2017.07.17

一帯一路対応と北方領土交渉

~~~海の日~~~
今日は海の日である。
中国の一帯一路構想と、ロシヤとの北方領土交渉について考えた。
 
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一帯は陸路であり、一路は海路である。
日本は一路にどう対応するか。
 
~~~北極海航路~~~
地球温暖化とともに、北極海航路が現実の動きとなりつつある。
 
Routedays
 
一路より北極海航路の方が遥かに経済的である。
 
~~~日露北方領土交渉~~~
北方領土交渉は「2島返還+α」と言っていたのがいまや「0島返還」、加えて1兆円ものカネをロシアに掠め取られようとしている。
2島返還、4島返還はとりあえず横に置いておこう。
それより「カムチャッカ半島に港を作ってあげるよ」と提案したらどうか。
その1兆円でカムチャッカに新港を作るのだ。
 
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北極海航路を利用してベーリング海峡を抜けた船はまずカムチャッカの港に寄りたい。
そこで荷物を積み替える。
北極海航路ではロシヤの砕氷船が随行するが、荷船自体も耐氷性を求められる重い船になるので早く積み替え​たいのだ。
 
日本向けも、中国向けも、アジア、インド向けもすべてここで積み替える。大変な港になるはずだ。
この港の建設を請けることこそ最大の日露交渉ではないのか?
地理的にカムチャッカでの建設工事は日本が最も優位にある。
 
~~~世界一路~~~
中国の一路構想は、北極海航路―カムチャッカ―津軽海峡―上海を加えることでやっと世界一路となる。
中国が津軽海峡を嫌って宗谷海峡を通るなら、宗谷海峡大橋を作る。
いずれにしろ海峡の航行は自由だが、世界一路の一角を日本が握る。
今年の海の日の黒潮丸の夢である。
 

2017.07.14

かかりつけ医

~~~私の常用薬~~~
・尿酸(痛風)
 40年前に発症し飲み続けている。30年前から止めてもいいのだが惰性で飲んでいる。
・アスピリン
 30年前にアスピリンの血液さらさら効能を知り勝手に飲み始めた。当時国内発売は無く、米出張先で買ってきていた。
 今はバッファリンAとかになって病院でもらっている。これも気休めの薬。
・逆流性食道炎
 7,8年前に発症し、はじめは原因が分からず悩んだがこの薬を飲み始めて治まった。唯一必要薬である。
 
これらの薬を貰いに2ヶ月に1度近所のH病院に行く。
ついでに血圧、血糖値、コレステロールを見てもらう。どれも問題無い。
 
~~~かかりつけ医~~~
このところ医療や介護の世界で「かかりつけ医」の文字がやたら目につく。役所が推奨しているのだろう。
それで、<かかりつけの薬局><伊東市民病院の受付><伊東市の老人窓口>に聞いた。
・「かかりつけ医」が定義されている法文はどこにあるか?。
・「かかりつけ医」と患者の間で何か契約するのか? 書面を取り交わすのか? その書式は?
・私の居住地域で「かかりつけ医」に相応しい医院はあるか?
 
どこもはっきりした返事が無かった。
 
~~~H病院~~~
車で5分、徒歩22分のH病院にはもう20年も通っている。
医者10数名の中病院である。
 
しかし10数名中常勤は3人くらいであとは非常勤、そしてしょっちゅう替わる。
夜間診療、休日診療、往診は無い。
 
とても「かかりつけ医」たり得ない。
 
~~~往診医~~~
近くに往診をする医者が居ると聞いたので行ってみた。
40代後半の医師1人のクリニック(内科、泌尿器科)であった。
 
あえて往診のことを聞くと、「患者さんが高齢になって通えなくなったら往診している。動ける人には来てもらう。」と気負いも衒いもなく答えた。
「かかりつけ医」の契約書は無いと答えた。
往診の理由を滔々と述べないのがいい。ここをかかりつけ医にするかもしれない。
 

2017.07.11

やまももの悩み

∞∞∞2017/7/6∞∞∞∞∞∞∞
毎日やまももの落果に悩まされている。
 
 
 
 
日毎に熟し、形も大きくなってきた。
 
しかしジャムはもう十分に作った。
ご近所には差し上げた。
 
写真の状態から人様に差し上げるには、1つ1つヘタを除って水で洗わなければならない。
年寄り夫婦にはもうそのエネルギーが無い。
捨てるしかない。
今朝は10キロ捨てたのであった。
 
 
妻の悲痛な叫びである。
 
あと何日続くやら。

馬が歌った

∞∞∞2017/7/4∞∞∞∞∞∞∞
~~~馬が歌うのを待つ~~~
トーマス・フリードマンが NY Timesに書いたコラムの抄訳がA紙に出ていた。
 
ある死刑囚が王様に「死刑を1年延ばしてくれたら王様の愛馬に歌を教え込む」と約束して延ばしてもらった。
仲間が「馬が歌うわけがない」と笑うと、死刑囚は「1年あればいろいろなことが起きる。王様が死ぬかもしれないし、馬が死ぬかもしれない。」と答えた。
 


これが私たちの北朝鮮政策だ。馬が歌うのを待つように「何かが起きる」のを待っている。
 

~~~This is a horse cry~~~
このほどわが国で王様の馬が嘶いた。
 
T高田、H萩生田、I稲田、S下村、A安倍
 
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
馬丁  小池○○子
 

2017.06.27

曾孫への遺言

∞∞∞2017/6/24∞∞∞∞∞∞∞
~~~曾孫~~~
私には孫が2人いる。男子である。
1人は今年就職し、1人は大学に入った。
いずれ子を成すであろう。わが曾孫である。
 
もしそれが女子なら申し遺すことがある。
 
<絶対に桜蔭に入れるな>
 
~~~暴言~~~
何故なら、
あの豊田真由子の暴言は、中高を過ごした<桜蔭>で覚えたとしか考えられないからである。 
 
~~~~~~
孫馬鹿  森下一義
 

恐怖の季節

∞∞∞2017/6/23∞∞∞∞∞∞∞
~~~やまもも~~~
これから2週間、恐怖の季節である。
熟したやまももが降り止まぬのだ。
毎日5、6キロ落ちる。
 
 
 
 

~~~ネット~~~
落果を放置できない。
藪に落ちれば拾えないし、そのままにすると発酵して虫が寄る。
 
それでネットを張ってタモで浚う。
 
 
 
~~~収穫?~~~ 
拾ったとてどうなろう?
 
ジャム→食べきれない
リカー漬け→飲まない―アルコールを嗜まない
どちらも何年も前からのが貯まっている。
 
前年は23軒のお宅に加工しないままで配った。
 

次官、大臣、大統領

∞∞∞2017/6/23∞∞∞∞∞∞∞
~~~次官~~~
自民党国会議員豊田真由子が話題である。
 
東大、ハーバードを出て厚労省課長補佐であったという。
次官になる確率は相当に高かったであろう。
あの喚きようを聞けば、その確率は更に高かっただろうと思う。
 
 
~~~大臣~~~
その次官を捨てて国会議員に立候補したのは、次官で飽きたらず大臣を目指したからに違いない。
 
~~~大統領~~~
世の中ままならぬ。
議員になって5年、42才になったのに未だ2年生のぺーぺーに過ぎぬ。
 
折しも仏国では39才の大統領が誕生した。
遣る瀬無いなあ、真由子さん。
 

品切れ三隣亡

∞∞∞2017/6/19∞∞∞∞∞∞∞
今日は売切れ、品切れが3件も続いて三隣亡であった。
 
~~~中古艇~~~
今朝、ある中古艇について購入可否の問合せがあった。
良さそうな艇で、エンジン交換まで含めて幾らかかるか、幾らなら買ってもいいか、私なりに調査を始めたところ相談者から追っかけて「よそに売れました」と報告があった。
 
残念であった。
中古艇は骨董品と同じで巡り合わせである。
 

 
~~~古書~~~
昨夜、古書通販サイトで「漢詩名句辞典」を見付け注文した。
他所で12000円だったのを2000円で売っていて掘り出し物だった。
 
今日になって、「申し訳ない、もう売れていました」と謝りがあった。
残念だ。
 
~~~インク切れ~~~
グリーンバンクという機関から市民病院植栽の活動に球根などを配布してくれる。
それはいいのだが植えている様子の写真を要求される。これが実に面倒だ。
今時写真をプリントすることなど滅多に無い。
 
今日はライブラリーのボランティアで出先なのに、明日までに出せとやいのやいの催促だ。
帰宅してからさて印刷しようとしたらプリンターがインク切れであった。
もう店は閉まっている。
 
以前節約しようと買った補充インクがあったが、充填が面倒そうなので使わずに置いてあったものである。
背に腹は代えられない。
しぶしぶとやってみて、なんとか印刷出来た。
 
 
~~~~~~
世の中景気がいいのかな? 疲れるなあ!
後になって「コンビニで印刷できる」と教えられた。呆けてるなあ。
 

爺ころり

∞∞∞2017/6/2∞∞∞∞∞∞∞
~~~転倒~~~
2日朝、犬の散歩から戻って玄関前で転倒、右こめかみ上を花鉢にぶつけて裂傷した。
 
抗がん剤で視力聴力を失った犬のために玄関前に仮のスロープを作っている
ここで足をとられて転倒し、右上の花鉢にぶつけて裂傷した。猛烈に出血した。
 
病院で手当て後も出血が続いた
 
∞∞∞2017/6/10∞∞∞∞∞∞∞
~~~サーベイ講習会~~~
体調不調の中、予定していた「マリンサーベイ講習会」を行った。
希望者2名がわが家に来て実施した。
 

 
~~~~~~
どこか狂ったであろう  森下一義

2017.05.31

初島、三島、ルーシー・バートン

~~~初島~~~
21日、伊東のクルーザー「ペーパームーン」(ババリア34)で初島に行った。久し振りのクルージングだった。
1980年代からのヨット仲間Gさんの艇である。Gさんとは伊東港に艇を並べた間柄である。
彼との共通の話題はニール号探索に入れあげたYさんだ。Yさんのことで話は尽きなかった。
タクシー運転手のYさんはどこの営業所に移ってもそこでトップ3の稼ぎを上げた。勘のいい人だったがフィリピンで死んだ。
私の初島の記憶は誰も居ない避難港での停泊だ。本当に誰も居ない港で泳ぎ、魚を捌き、飯を炊いて、静か過ぎる海で寝た。
伊東まで5マイルだから怖さは無い。15分も歩けば人の居る部落もある。
そんなところが日本に何時までもある訳はないな。
開発の手が入り、ホテルが出来、フィッシャリーナと称してマリーナが出来て竜宮は消えた。
 
昔の初島はもう無い。
潜って天草を採り、浜に干していた朝鮮の海女はもういない。
 

昔の浜辺のあたり
 

​今の初島マリーナ​
 
旨い昼飯を食べて、2時には伊東に帰着した。
それだけのことなのに、猛烈に疲れた。筋肉の使い方が畑仕事とは違うのであろう。
22、23日と身体が使い物にならなかった。
玉手箱を開けた浦島太郎の如くであった。
 
~~~「私の名前はルーシー・バートン」~~~
25日、たまたま「私の名前はルーシー・バートン」(エリザベス・ストラウト)を読んだ。
NY在住の作家が原因不明の病気で入院することになり、田舎から母親で出てきて5日間付き添ってくれる、その母親との会話や作家の心情をとりとめもなく書き留めただけの、物語も何もない作品である。何も無くても作品となっているところに文学があるのだろう。
しかし文学音痴の私には日本の私小説、川崎長太郎の抹香町ものとの違いが分からない。
 
これがNYでベストセラーなのだそうだ。
著者が育った時代、一家は貧しく、大叔父のガレージを住処にしていた。母親は今も貧困を引きずっている。著者は作家になってようやく貧困から脱したと感じている。その母娘の会話。
ヒルビリーとはまた違ったアメリカの貧困の記憶。
NYのハイブラウの読書家たちが、何故この本を読むのか?
 

 
私は図書館で借りたこの本を読了して食堂の棚に置いておいた。
妻に特に薦めはしなかった。貧しく育ったことのない妻がシンパシーを感じる作品とは思えなかったからである。
ところが妻は中身を覗いて読み始め、面白いと言ってあっと言う間に読んでしまった。
妻はNYの人士並みの本読みである。
 
~~~三島 楽寿園~~~
28日、三島の楽寿園で「ジャパン・フラワーオープン・in 静岡」なる催しがありハンギングバスケットや寄植えの展示があったので出かけた。
三島に行くには電車である。もう車では行かない。
 
 
 
寄植えにはこれだけの花材を使う
 


​見れば自分でも作りたくなる。生産者直売なる花屋が何軒も店を出して格安で売っている。伊豆では手に入らないハンギング用の花材もあってあれこれ買ってしまった。
両手一杯になり、もう歩けない。もうどこにも行けない。車ではないから駅まで戻って電車に乗らなければならない。
後から買えばいいと言われても、売れて無くなってしまう。
結局駅前で焼肉定食を食べて早々に帰った。
本当を言えば源兵衛川やうなぎ屋、三嶋大社や佐野美術館、大岡信記念館にも行きたかったのだ。
 
~~~値上げ~~~
29日、給油所で6月からタイヤ値上げと言われタイヤ交換した。
 

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