74 posts categorized "3-オープンガーデン"

2009.10.22

オープンガーデン講習会

加藤和彦の<やるべきことがなくなった>としての自殺はまことに見事であった。
800年の昔、平知盛が<見るべきほどは見つ いざ自害せん>と壇ノ浦に身を投じたのと並び、百代に残る言葉となろう。

そしてわが日常は。
昨日は静岡県農林水産部主催の「オープンガーデン講座」が伊東市で開催され、その講師を務めた。
定員40名が申込み多数で抽選となる盛況だったそうだ。
プロジェクターは伊東市、パソコンは県庁から、データは私が持参と3者持ち寄りで心配したが、無事に投影することが出来た。
時間の関係でわが庭を含め3つの庭しか巡れなかった。写真はO庭、半分の20名。

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皆さんを送って帰宅したら、妻があおい顔をしている。
一昨日飼犬ロビーがゴミの中から肉を包んでいたサランラップを咥えて飲み込んでしまった。
今日になって何度も吐き、ついに水を飲んでも吐くようになったという。

犬医者に連れて行ったら、血液検査、X線、バリュウム飲用と続いた。最悪今夜にも開腹手術だという。
そしてやっと3時間後に排出してくれた。

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それから翌日の東京での会合に備え、名刺の印刷をした。

千葉幕張に住む中学3年の孫が新型インフルにかかった。
先生も、医師も、周囲も、みんな<いい時に罹った>と言うという。
もっと高校受験が迫ってからでなく、今のうちに罹ってよかったの意味だ。
そんなものか。

凡人の雑事は尽きない。

 

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2009.08.20

オープンガーデンと公的援助

昨日、わが出身大学同窓会の伊東分会なるものの設立第1回会合があった。
私は懐旧の集まりにあまり意義を認めないのだが、これも浮世の義理かと出席した。
内容報告は省略するが、ただ1点感ずるところがあった。

おきまりの自己紹介があり、私は出身高校と旧勤務先と伊東に移り住んだ理由を述べて終えた。
ところがオープンガーデンを知っている人間がいて、それを語れという。
伊豆オープンガーデンについて若干の説明をした。
たちまち4、5人から同じような質問がとんだ。
<スポンサーはどこか?><金はどうしているのか?><市は幾ら出しているのか?>・・・

「スポンサーはいない」「どこからの援助も受けていない」「どこにも頭を下げてお願いしたことはない」と答えると、なんだか座がシュンとしてしまった。
(実際は毎年作る「お庭案内」400部の白黒ページ印刷だけ市役所の印刷機のお世話になっている。紙は持込みである。)

私はこれまで伊豆ガーデニングクラブが独立独歩であることを誇りにしてきた。頭を下げるのは恥ずかしいことだと思ってきた。
同窓会に集まったのはそれなりに世間を渡って来た人たちである。
その彼らにとって、援助を受けることが常識なのであった。
いかに援助を取り付けるかが仕事の主眼であるかの如くであった。
それが<仕事が出来る>ことなのだろう。

私は非常識なのか?非力なのか?
わが生き方の来し方を想って憮然たるものがあった。

 

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2009.07.01

春のオープンガーデン反省会

一応春のシーズンが終わったところで伊豆オープンガーデンの反省会を行った。

1.格別事故も問題も起きなかった。

2.東海バスの「庭巡りバス」は17便計画して13便運行した。まずまずの成果であった。
  4月に欠便があったのは、時期的に早いのか、広報不足なのかの議論があった。

3.一部の庭について、バス客から「こんなレベルの庭を金をとって見せるのか」と不満が出た。
  分析:
   ・お客様の目が肥えてきた
   ・世間一般の庭のレベルが上がった
   ・リピーターが増えた (バス客の半分近くがリピーター)
   ・庭主が高齢化した - 今年で11年目であり半分の庭主が11才としをとった
   ・バスのためにオープンしているわけではないが、巡回バスのウエイトが高まった
   ・我々は最初から無料公開であるが、バス客は料金を払っている意識が強い・・・(バス料金はバス会社の営業であり、各庭への還元はない)

  検討:
   ・アマチュアの手作りの庭だから最初から素晴らしい庭はない。オープンしてから充実していくのだから、参加のハードルは上げたくない。
   ・「オープンガーデン」参加のルールと、「庭巡りバス」受入れのルールを分けよう。
   ・安全対策を強化する。
   ・バスガイドは<庭は無料公開である>ことをバス客にきちんと説明する。

4.オープンガーデンの会計は余裕がない。
  (主たる支出は「お庭案内」の製作費)

5.秋のバス巡回も4-6便運行しよう。

 

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2009.06.19

IGC箱根の庭巡り

17日、伊豆ガーデニングクラブの箱根支部庭巡りツアーだった。
昨年箱根仙石原中心に10数名もの方々がIGCに入会して下さり交流が始まったが、多勢揃ってのお庭拝見は初めての企画である。
28人乗りのバスがキャンセル待ちが出るほどの満員盛況であった。
前夜何度も停電するほどの激しい雷雨だったが、当日はすっかり上がって幸せだった。


最初は河辺庭。
箱根から大挙入会の言い出しっぺである。
600坪の庭を庭師の力を借りずにほとんど独力で、2年でここまで作り上げた。そのバイタリテイには敬服する。
まだ若いから出来るのよね、と伊東組の先輩連中が陰で愚痴を言う。
誰言うともなく”箱根のターシャ”、まさにぴったりである。
しかし伊東にも何人ものターシャがいる。どこのターシャかよほどはっきり言わないと紛らわしい。
来年からオープンガーデンに参加されるという。
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橋本庭。
箱根支部の支部長さんである。ちょうど奥様が不在で淋しかった。
木工がご趣味とかで、ベンチやフェンスなど本格的な手作りである。
コニファーやバラなど、雄大なお庭であった。
近くの川底で温水が噴出していて、箱根湿性花園では水芭蕉を春早く咲かせるためにその温水を引き込んでいるという。
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昼食
塩川さんちで大変な昼食をご馳走になった。
東京の会社に貸してあった寮が解約されて、その後どうしようかと考えているところに我々の訪箱を聞いて、特別に昼食を作って下さったのである。
すごいご馳走で目も舌もパチクリであった。28人に乗り遅れた人たちは口惜しかろう。
もちろん塩川さんはIGCの会員である。
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野の花
最後に御殿場の「野の花」という山野草の専門店に寄った。
大きなお店である。ハウスが何棟あったか。ウチョウランだけで1棟全部を占めていた。
こんな山野草の店は初めてだった。

いろんなお庭を見て勉強して、いろんな苗を買って植えて、訪問して下さる方々の楽しみを少しでも増やしたい。

 

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2009.05.29

豚インフルとオープンガーデン

兵庫県三田のオープンガーデンから、豚インフルの流行で今年のオープンガーデンを自粛するとの連絡があった。

そこで考えた。
私ならどうしただろう? 山の向こうの神戸でインフル患者が出たからといって、三田のオープンガーデンを自粛しようとは私は思わなかったのではなかろうか。
<行政がやめろと言うならきちんと指示を出せ。自粛勧告なんて無責任だ。>と息巻いたのではなかろうか。
もし伊豆で勧告があればIGC・オープンガーデン部会の幹事会を開いて議論し、皆さんがどういう結論を出すにせよ、それには従うだろう。
ただし、うちの庭に木戸を立てることはしない。もしわが夫婦が豚インフルにかかったらそのように札を立てる。

昔、伊豆大島噴火の時、島民に退去の勧告が出された。
そして全員が整然と退去したことが美談となった。
もし私があそこに居たら?

 
 

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庭巡りバス-山アジサイ

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27日は庭巡りバスの日であった。
あちこちでキャアキャアと歓声があがり賑やかであった。花に詳しい人が多かった。
3月、4月の花はほとんど刈るか抜くかして、いまは晩春の花である。
バラも一番花が終わり、ちょっと淋しい。
ひまわり、ビンカ、インパチなど夏の花の苗を植えたばかりだ。

皆さんの目を惹いたのは山アジサイ(乙女の舞)だったようだ。
たしか四国の産である。

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2009.05.01

庭巡りのバスが来た

今年最初の庭巡りバスが来た。
ここ数日、夫婦で本当によく働いた。草取り、花がら摘み、落ち葉掻き、水遣り・・・
バスが来ると思うからこそ、ここまでやれる。
ちらほらとビジターが来る程度ではこれほど頑張らないだろう。

この数日の作業は別として、今シーズンの庭普請は次の3つであった。
1.ニシキギとアセビの下の雑草地を岩で囲って小さなロックガーデンを作った。
2.備前の甕を少し右に寄せて常滑焼の睡蓮鉢と一体の景色とした。
3.倉庫の扉にカッテイングシートで花の絵を貼った。

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2009.02.02

伊豆オープンガーデン「お庭案内」の作成

伊豆オープンガーデンの広報の基となる「お庭案内」「お庭ガイド」「散歩マップ」の作成が佳境に入っている。

今年からOGの幹事4人を一新して、その人たちにお任せ出来るようになった。
ほっと一安心だ。
各資料も、過去のファイルをすべてUSBに入れて渡して、どんどん消化してもらっている。
皆さん偉い人たちなのだ。

カラーページの作成だけは引継ぎ不十分なので、今年は私が作成することになった。
各庭2枚の写真を集めることは新幹事さんがやってくれた。
プリント写真はスキャンして名前を付けて今年のフォルダーに取り込む。名前の付け方が肝心だ。
添付ファイルの写真も同様である。
サイズ調整したりトリミングしたりの作業もある。神経を使う作業だ。

約50枚の写真が揃って、いよいよページ作りである。
うまく嵌め込むのに苦労する。
各庭ごとに#や庭名や1行コメントを付けなければならない。

目がしょぼついてくる。

本が読めなくなるのではないかと恐怖である。

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2009.01.21

伊豆オープンガーデンの準備

今年の伊豆オープンガーデンの準備が始まった。

1月10日 締切り
 今年のオープンガーデン参加エントリーを締め切った。
 1庭リタイア、4庭新規参加で23庭となった。

1月14日 オープンガーデン幹事会
 「お庭案内」、「参加庭リスト」、「散歩マップ」の作成準備に入り、その担当確認、スケジュール確認を行った。
 膨大な、そして細心の注意を要する作業である。

1月16日 オープンガーデン部会
 今年の参加庭23庭、そのうち20庭が集まった。
 それぞれ公開条件の確認と、諸スケジュールの確認を行った。
 賑やかで、真剣な集まりだった。

1月21日 新規庭のバス巡回
 今年から参加する4庭を実際に使用するバスで巡回し、道路状況、駐車位置等の確認を行った。
 やはり回ってみなければ判らないことも多い。

 

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2008.11.25

わが庭の花

奇特な人がいて、わが庭の花をネットサイトに載せてくれている。
ここ
よろしければご覧になって下さい。

オープンガーデンのバス巡回日に撮っているので、必ずしもその花の盛りの写真ではないが、紹介してくださるのは有難いことである。

 

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