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2019.01.08

日産自動車

ゴーンさんはどうなることやら。
 
今日「日産自動車極秘ファイル2300枚」(川勝宣昭 プレジデント社)を読んだ。
30年前、労組委員長として日産に君臨した塩路一郎に対して立ち上がった著者ら7人の戦争記録である。
かねて関心のあった歴史だから面白く読んだ。
ただ国鉄改革3人組の葛西、井手、松田に比し、日産7人組は誰も偉くならなかった。
川克、石原、久米、辻、塙と続いた経営陣は7人組に目を掛けることなく、結局日産を駄目にし、ゴーンの登場に至る。
そしてまたゴーンを引き倒す。
 
昔日産に片山豊というエースが居た。
東京モーターショーを立上げ、北米日産の社長としてダットサンを売りまくり、「ファレディーZ]を世界一のスポーツカーに育てた。
日産の経営陣は片山の能力を恐れ、遂に本社に戻さなかった。
 
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日産にマリン部門があった。
ボートを作り、マリーナを運営した。
佐島マリーナは森繁久弥が個人で作り、日産が引き継いだ。
今福山が、桑田が、YOSHIKIが個人でマリーナを作れるだろうか。
私は森繁さんの縁で東京湾マリーナに艇を置くことが出来た。
 
三河みとマリーナの近くに日産マリーナ東海があった。
新門司マリーナとマリーナ河芸は三河みとマリーナと同時期の建設である。
 
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私は日産には随分たくさんの油を買ってもらったが、トヨタは難攻不落でどうしても出光の油を売り込むことが出来なかった。
 
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こうして日産にはご縁があるのだが、なんとも冴えない会社である。
 

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