関学アメフト部とヨット部
先信には続きがあった。
~~~宮本牧師様、ヨット部OBの山崎と申します。誤解を避ける ために、ご説明させてください。
この詩はヨット部の部訓を基に、アメリカンフットボール部が一部 書き換えられたもので、ほとんどは部訓と同じです。
1952年ヘルシンキ五輪に出場されたヨット部の海徳敬次郎先輩 がドイツ語の詩(カール・ディーム 独のスポーツ行政官、哲学者)を持ち帰られ、日本語に翻訳。海徳 先輩のご子息がアメリカンフットボール部にいらっしゃったことも あり、アメリカンフットボール部で一部書き換えられ、大切な試合 の前に、朗読されているようです。
ヨット部のOBとして、この詩がアメリカンフットボール部のオリ ジナルではなく、ヨット部の部訓を基にしたものであることを、一 言申し添えさせていただきます。 ~~~
この詩はヨット部の部訓を基に、アメリカンフットボール部が一部
1952年ヘルシンキ五輪に出場されたヨット部の海徳敬次郎先輩
ヨット部のOBとして、この詩がアメリカンフットボール部のオリ
小生としては話にヨット部が絡んできていよいよ本懐である。
(山崎氏に「偶然の利益は騎士的に潔く捨てよ」 の出所を問い合わせた)
60年来のヨット乗り 森下一義
« 関学アメフト部の祈り | Main | 定期戦のこと »
The comments to this entry are closed.
« 関学アメフト部の祈り | Main | 定期戦のこと »
Comments