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2018.04.20

福田某の育てられ方

財務省福田次官の言動を見て思ったこと。
<どんな育てられ方をしたのか?>
 
かって私はサラ・パレツキーのエッセイ「沈黙の時代に書くということ」の書評に次のように書いた。
サラはシカゴの私立探偵V・Iウオーショスキー・シリーズの作家である。
 

​<​
アメリカの家庭教育とは?
(前略)サラの両親のこのありようは一体どういうものだろう。1947年に生まれたサラをこのように育てるとは信じられない!
家庭に閉じ込め、弟の世話をさせて一切の趣味を禁じた。
両親ともそれなりのインテリであるのに。
一旦世間に飛び出したサラはもうがむしゃらである。
ウオーショースキーを造型して世に問い、訴え続ける。立派である。
これもポーランドのゲットーで殺された?祖先の血か。

娘時代に趣味を禁じられたゆえかサラの作品に音楽・絵画・舞台などへ向かうゆとりがなく、特に詩歌の世界に触れる潤いに欠けるのは止むを得ないことであろうか。>
 

~~~~~~~~~~~~
 

福田次官はどんな育てられ方をしたのか?
みずからどんな育ち方をしたのか?
おのずと想像がつく。
 

こんな人間としては欠陥商品である男が役人の最高ポストに就く社会は良くない。
 

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