ハガキの余白
∞∞∞2017/12/7∞∞∞∞∞∞∞
今年7月に母が103才の天寿を全うしたので喪中欠礼のハガキを 出した。
そのハガキを書くのに余白が広くて困った。
年賀状なら絵や写真が入ったりするのだが、 喪中のハガキに入れる写真は無い。
ついつい何かコメントを書かなければならない。
それで、 某氏の昨年の年賀状に印刷されていた絵が素敵だったので、< その絵の写真を送ってくれないか>と書いた。
するとなんとなんと、写真ならぬ絵の現物が送られてきた。
参ったね。
ヨット乗りなら一目でお判りだろう。ヨット乗りの聖地である。 油壷風景である。
彼のヨットはこの中にある。
Fさんへの感謝は当然だが、これも亡き母の遺徳の一つと思おう。
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