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2017.02.06

私の作句術

∞∞∞2017/01/30∞∞∞∞∞∞∞
~~~日本国語大辞典~~~
「日本国語大辞典」(全20巻 小学館 金田一京助ほか)は初版完結が1976年のほぼ日本最大の国語辞典である。
その「精選版」(全3巻 2006年)のアプリ版(定価7800円 2016年)が発売された。
1月31日までは特価4800円というので購入した。
 
  
 
たまたま手元にあった国語辞典や歳時記など十数冊、全部妻に持っていかれ私のデスク回りには無くて不便していたのでこれで助かる
 
妻のスマホにも「入れるか?ただし4800円は自己負担ぞ」と言ったら、「それは言葉を知っている人が使うものでしょうから結構です」と謝絶された。 そうかな?
 
~~~花の鈴~~~
私の年に一度の作句の時がやってきた。
松崎那賀川の「大沢温泉さくら祭り俳句大会」への応募である。
ここは句を竹の短冊に書いて川辺の桜の枝に下げてくれるまことに風流な句会なので十数年来ずっと参加している。
4句書いて送って1000円である。
 
妻は暮れから「作らなきゃ、作らなきゃ」と騒いでいるが、私は「4句くらい20分で出来る」とゆっくり構えている。
 
私の作り方はまず使う季語を決め、それに後先をくっ付ける方法である。
すこぶる簡便である。
 
今年は新しいアプリで、まず季語で「花」の付くものを探した。
すると「花の鈴」というのがあったのでこれを使うことにした。
小鳥が蜜を吸いにきて花びらを落とすので、その対策に枝に結び付ける鈴のことだそうである。初めて知った。
 
すぐに出来た。
<大沢の河辺に欲しや花の鈴> 黒潮丸
 
次々に出来た。
<大沢の水面に浮かぶ花の波>
<あの辺り婆娑羅の峰か花の雲>
 
 

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