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2016.01.10

快挙? 新聞書評欄の話

私は新聞の書評欄を見るのが好きで日曜日が楽しみである。
購読紙は朝日新聞だが、ときにはネットで他紙(日経、読売など)の書評欄だけ覗くこともある。
 
新聞書評では通常新刊書が取り上げられる。
こんな本が出版されましたよ、という紹介なのだ。古い本が取り上げられることはまず無い。
 
ところがである。
今朝の書評欄に私が既に読んだ本が2冊も出ていたのだ!
新聞紹介に先んじて本を読むなんてことは、かって無かった!
「植物は<知性>を持っている」 S・マンクーゾ
「ロゴスの市」  乙川優三郎
 
新刊本やベストセラー本を他に先んじて読もうなどという性向も趣味もないが、それにしても快挙であった。
 
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昔は気になった書評は切り抜いたものであった。
どれでもすぐに買うことも出来ないのでじっくり考えて買うためだ。
以前は書名だけ覚えていても著者や出版社が判らないと本屋に注文出来なかった。
今では断片を覚えていればAmazonなどですぐに検索出来るが・・・
 
今は切抜きはやらない。
スマホのアプリで「FE Snap」というのがあり、紙面をカメラで撮るとそのままEvernoteに送り込んでくれる。
世話いらずである。
 
しかし抽斗いっぱいに溜まった数年分の切抜きを、あとから繰って見る楽しみは無くなった。
 

2016.01.04

初夢

皆さまの初夢は如何でしたでしょうか?
 
小生の初夢は奇しくも一昨年と同じで、宗谷大橋と北極海航路でした。
一昨年の正月にこのテーマで5,6本の記事を書いた記憶があります。
そのURLを拾い出して並べることは出来ますが、老人の昔語りはやめておきます。
 
同じ初夢を見た機会に最近の動きを少し追ってみました。
北極海航路については日本政府に大きな動きがありました。
北極海航路研究のために平成28年度予算として海洋研究船に3.5億、無人探査機に2.5億を計上するということです。 そして平成32年の就航を目指します。
中国や韓国の船が北極海航路を通った記事は一昨年に比べて目につきませんでした。
 
宗谷大橋については殆ど動きが無いようです。
そこで私の初夢の延長は橋建設のスポンサー探しになりました。
はじめ孫さんが頭に浮かびましたが、いや中国系だからどうかなと思いました。
ビル・ゲイツさんが日本に来たばかりですが、まったくご縁がありません。
他に金持ちはいないかなと考えているうちに、元日の夜中に「日本のジレンマ2016」と題して堀江貴文氏や川上量生氏が対談した番組を思いだし、あのあたりに食い付いてみるかと録画を観ました。
すると堀江氏、川上氏はもう別格のロートルで、実際はもう一世代若い人たち12人の討論でした。そして彼らの関心はもう金儲けにはないのです。
金はベーシックインカムにすればいい、くらいの議論です。
 
こりゃ駄目だ、爺が寄付をたかりに行く相手ではないと思いました。
 

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