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2014.03.20

ガーデン マリーナ ダンス

ガーデン、マリーナ、ダンスと私の愛する3つの言葉を並べた。
この3つに共通するキーワードは何であろうか?
 
ハウステンボスである。
 
~~~ガーデン~~~~~~~~~
ハウステンボスにはもう6,7回行っているが目的はガーデンである。
素晴らしかった。
 
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ホテルの中庭
 
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構内最奥部のパレス・ハウステンボスの裏手にあった整形式庭園。
 
<素晴らしかった>と過去形で書いた。これらは2005年の写真である。どこも花に満ち溢れていた。
2011年、2012年と行った時にはガーデンの状況は様変わりしていた。
例えばホテル中庭の花壇はパンジーとかペチュニアの花壇になり、奥の整形式庭園は手入れされず庭でなくなっていた。
 
<ガーデンのハウステンボス>が放棄されたわけではない。
「ガーデニング・ワールドカップ」など新たな企画が始まり、それなりの集客をしていた。
しかしどこか違う。コンセプトが違う。ガーデンの底が浅い。
理由は明らかだ。経営主が変わったのだ。
 
ハウステンボスは1992年に開場した。
広大な敷地。桟橋付の別荘。マリーナ。構内だけで3つのホテル。構外にはJALやANAのホテルが並ぶ。
素晴らしい夢の舞台だったが当初から赤字が続き、2000年に創業者の神近義邦氏が辞任した。
その後西鉄、野村ホールデイングなどが乗り出したがどうにもならなかった。
 
2010年、佐世保市および九州財界総意の形でHISの総帥澤田秀雄氏の出馬を願った。
そして、澤田氏はなんと1年で黒字化を達成した!
いろいろ条件を付けたようだが、なんたる辣腕であろう!
2014年3月、澤田氏は佐世保市から10年間の固定資産税免除の約束をもらっていたのに、「黒字になったから。」と免除の条件を返上したと伝えられる。
 
20年以上赤字の続いたガーデンを黒字にするために庭の様子が変わったからとて、私には何も言う言葉は無い。
 
 
~~~マリーナ~~~~~~~~~
 
ハウステンボスに海路入るためには佐世保湾から針尾の瀬戸を通って大村湾に入らねばならない。
 
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日露海戦時、「敵艦見ゆとの報に接し・・・、本日天気晴朗なれど波高し」の電報を
送ったアンテナとして名高い
 
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西海大橋をくぐる
 
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右の潮を見よ 7ノットを超える これで潮止まりを走っている 前方の堰を抜けると大村湾
 
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これがハウステンボス・マリーナである
 
私はヨットで3度針尾の瀬戸を抜けてここに入った。
関東のセーラーとしてはいささか誇らしい。
 
ところでマリーナの採算はどうなっているか。  まったく知らない。
ただ、苫小牧、芦屋、広島など5カ所のマリーナ運営をしていた「ベルポート・ジャパン」という会社が資金繰りに困り「マリーナ・ジャパン」に肩代わりした。
この「マリーナ・ジャパン」が澤田氏の系統だと聞いている。
 
 
~~~ダンス~~~~~~~~~
今朝の新聞を見て目を剥いた。
「ハウステンボス歌劇団」が生徒募集をしているではないか!
 
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どうやら昨年構内に歌劇場を作ったらしい。
そして劇団員の卵の生徒募集を始めた。25名。年限1年。
入学金10万円、授業料55万円/年、寮費3.7万円/月、制服代自弁
身長158cm以上、痩身、容姿端麗、芸能人としての自覚をもてる人  だそうだ。
 
楽しいね。
 

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