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2013.04.30

一日一花-やまぶき

花人川瀬敏郎はご存じと思います。

 
 


彼が震災後1年間毎日、「この1年、生者死者を問わず全ての人への献花のつもりで活けてきました。」とブログで発表してきたものが「川瀬敏郎 一日一花」(新潮社)として出版されたこともご存じだと思います。
 
 




気が付けば4月29日には”やまぶき”が活けられていました。

わが庭にももう去りがてのやまぶきがありました。


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いい写真が撮れません。徳利は信楽です。

 
 

2013.04.23

花を採る

今日は森本先生の生け花のレッスン日です。

朝、庭に出て花材を切りました。
 
 


 
 
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左から箱根ウツギ、エニシダ、シランです。

あと根締めに何か欲しいな。
  

 

 
 
 

生け花を始めて初めて花を採る楽しみを知りました。
 
 

伊東市民病院の植栽

昨日、伊東の新市民病院の花壇に最初の植栽を行った。

10時からの予定だったが大雨で急遽午後に切り換えた。

皆さん頑張って苗を持ち寄ってくれたので、購入苗なしで取りあえず形がついた。

それにしても掘り上げるのが大変だったろう。

どうもご苦労さまでした。
 
 
 

 
 

IGCの皆さん

都合のつく時に気軽に立ち寄って、水やりや除草をお願いします。

質問は森下、山木にお願いします。


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LINE

LINEとやらがやたらウルサイ。
 


今日ダウンロードしてみた。

いじくりまわしていたら、パッと7人が”友達”と出た。

案ずるに私のiPhoneに電話番号が登録してある人でLINEに繋いでいる人が”友達”らしい。

ガーデン関係が5人、出入り業者が1人、孫が1人である。

33PCネットは1人も居ない。電話番号を入れてないから当然だろう。

7人に無料電話をかけてみた。4人はスカで音もしない。きちっと繋いでいないのだ。

孫ともう1人とLINEの無料電話を楽しんだ?

メールも無料でスタンプという機能が評判だが、まだやってみてない。

忙しいことだ。
 
 

訃報2つ

最近ガーデニングクラブで2つの訃報に接した。
 
 


Aさん(女性 70代)

東京からの移住者。

恵比寿でお店をやっていたとかで、こちらでもお金をかけて積極的に大きな庭作りをしていた。近年は有料公開していた。

その方が脳梗塞で亡くなった。なんでもDIYのトイレで発症し、見付けられた時には死亡していたという。
 
 


Yさん(女性 40代)

地元の人。

山奥の整地されていない分譲地を入手し、ご主人と手作りで実に楽しいガーデンを作っていた。枕木など貨車単位で購入し、我々にも頒けてくれていた。そこに何度か招かれた食事会は忘れられない。

山に来ない時は水泳のインストラクターをするなど活発な人だった。

その彼女がガンで亡くなったという。気が付いてから半年だったという。
 
 


どちらも悲しい話だ。辛い話だ。

だけど反面、私は晴れ晴れとした感じを持った。

人間はこうして死んでいくんだ。こうして死んでいくのが本当なんだ。

動けなくなったり、認知症になって惨めに生きるのは本当の人生ではない。

2人とも本当の人生を生きたと思う。

 

2013.04.20

ガーデン仲間の訃報

最近ガーデニングクラブで2つの訃報に接した。

 
 

Aさん(女性 70代)

東京からの移住者。

恵比寿でお店をやっていたとかで、こちらでもお金をかけて積極的に大きな庭作りをしていた。近年は有料公開していた。

その方が脳梗塞で亡くなった。なんでもDIYのトイレで発症し、見付けられた時には死亡していたという。
 
 


Yさん(女性 40代)

地元の人。

山奥の整地されていない分譲地を入手し、ご主人と手作りで実に楽しいガーデンを作っていた。枕木など貨車単位で購入し、我々にも頒けてくれていた。そこに何度か招かれた食事会は忘れられない。

山に来ない時は水泳のインストラクターをするなど活発な人だった。

その彼女がガンで亡くなったという。気が付いてから半年だったという。

 
 

どちらも悲しい話だ。辛い話だ。

だけど反面、私は晴れ晴れとした感じを持った。

人間はこうして死んでいくんだ。こうして死んでいくのが本当なんだ。

動けなくなったり、認知症になって惨めに生きるのは本当の人生ではない。

2013.04.01

廻り花(まわりばな)のこころ

私の生け花の写真について、<ゴチャゴチャしている。もっと数をしぼって主役をはっきりさせるべきではないか。>とのコメントを頂いた。


 


それについて。

 

~~1.アロマ~~~~~~~~~~

3月31日の期末で、相弟子の1人が長年勤めた看護婦さんを定年で辞める日であった。

これからアロマセラピーを開業するという。
 


~~2.源氏香~~~~~~~~~~

それで私が最近源氏香に関心を持っていること、妻が組香の茶席に迷い込み、玉をとって和歌を書かされたことなどを話した。
 


~~3.花手前~~~~~~~~~~

すると先生が花手前のことを話された。

イギリスでお花を教えていた頃、<花手前を知っているか?>と聞かれ一応やって見せたそうだ。

お花の先生にお茶のことを聞くのもどうかと思うが、<イギリス人ってこういう意地の悪いところがあるのよ。相手を試そうとするの。>と先生の弁。

 

~~4.廻り(まわり)花~~~~~~~~~~

帰って妻にその話をしたら、<廻り(まわり)花というのもあるわよ。>という。

切り花が一籠用意してあり、それを主客みんなが順番に花器に活けていく。要諦は迷いなくすぐに活けること、絶対に花をひねくったり考えたりしないことだそうだ。

この方が美しいかなどと迷って色々と思量を巡らせたり、技巧を凝らしたりすると却って真実に背いてしまう。執着の無い心で花を入れることが求められているのだそうだ。

廻り花では自分が挿した花が床に存在するのはほんのいっときであり、次の人が活ければまた次の世界となる。しばしの世である。
 


~~5.私の生け花~~~~~~~~~~

私の生け花は”廻り花のこころ”でいこうと思う。
 


~~~~~~~~~~~~
 


年寄りの話はまわりくどい。

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