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2013.01.14

「源氏香」-草臥れた理由

「源氏香」の紹介をまとめるにどうしてそんなに草臥れたのか、理由を書いておきます。
 
 


1.例えば香を<焚く>のではなくて<炊く>と書くのだと学んだ後、<炷く>があるのを知り、その由来やら用法を調べた。

2.源氏香を調べている途中どこかのサイトで<記録係>のことをそれなりの用語で呼んでいるのを見たのだが、忘れてしまい、いくら探してもその用語が見付からない。

3.その他いろんなことをネットで見かけた一節だけでは駄目だと思いあれこれ確認した。尾崎左永子の「源氏の薫り」が極め付けらしいがまだ入手していない。

4.ネットで探して実際に聞香している場面の写真が極端に少ない。メールに載せたのが殆ど唯一の写真だった。写真に撮るのははしたないとか、そんな感覚があるのだろう。

5.源氏香之図の写真は多く出ているが、切り取って利用するのは結構難しかった。

6.写真はどれもトリミングやサイズ合わせが必要だった。

7.私は「源氏物語は嫌いなので( ああいう色物は好みません )、魅力も有難味も感じない。



源氏物語は嫌いだが源氏香之図のデザイン力は圧倒的だった。これまでCMなどで目にしてきたものだが、その全体と由来や意味を知って驚愕し心を鷲掴みにされた。


追記

妻が今「伽羅の香」を読んでいる。

30年前に三島の業躰(ぎょうてい)先生のお宅で訳も分からずお香を聞かされ、それが当たりで和歌を書いた記憶があるという。

茶道にはお茶席での遊び方があるのだろう。


 

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