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2012.09.15

下肢静脈瘤の話

私には下肢静脈瘤がある。

右足の膝上10センチから膝下20センチ、足の裏側内側である。

青黒く浮き出てミミズのようにのたうって醜い。

男だから美容上の問題はないが気にはなっていた。短パンは履かずショーツにしていた。


 

これまで2度医者に相談した。

7年前に熱川のS病院でレントゲン撮影などしたが、病院自体がなんとなく胡散臭く、そのままにしてしまった。

この時のいきさつはブログに書いた。この病院はその後不正請求発覚などで潰れた。

<S病院3つの吃驚>

2度目は近くの病院の人間ドックで相談したら、担当の内科医は「静脈瘤?問題ない、問題ない。」と掌をひらひらさせて無視した。

 


今年の夏、右下肢を蚊だかブヨだかに刺されて大きく腫らしてしまった。何日も治らない。そのうちに足首全体がぷっくりと腫れた。ありゃ、バイ菌でも入ったかとすいてるが取り柄の(ヤブなので)近くの外科医に行った。

医者は「これは虫ではない。水溜りです。」という。なんじゃ?

要するに静脈瘤のために水が溜まっているというのである。

そして静脈瘤の講義が始まった。治療には外科手術とレーザーとある。レーザーは高価だからうちには無いが、手術ならやるよと言う。桑原、桑原。


 

慌てて逃げ出して、自分なりに調べた。

なるほど。外科手術は大変な手術のようだ。レーザーなら日帰りである。

是非ともレーザーにしたいが、伊東市内には装置が無い。

静岡で2軒見付けたが、静岡日赤は今年の5月から、もう1軒は6月からの稼働だという。頼りない。

それに静岡に行くのも東京に行くのも時間は変わらない。東京で探した。

 


御茶ノ水の某クリニックは相談の予約だけで3ヶ月も先になる。あれこれ当たって結局四谷に決めた。

そしてやっと昨日診てもらったのであった。

レーザー治療はつい1年半ほど前にやっと保険適用となった。保険適用で6万円(私の場合3割負担)である。

ところがその後もっと良いレーザーが出来たが、これが保険適用になるのは5,6年後であろうという。保険無しだと30万円である。

こうして11月末の保険適用施術を予約したのであった。


 

追記1

保険適用は1人につき静脈1本だそうである。私の場合悪い静脈が2本あるので、2本目をやるには1年あいだを置かなければならない。


 

追記2

15年ほど前から時々右足大腿部が攣る症状があった。始まると声を出して呻くほど痛い。手当のしようななく、じっと発作が過ぎるのを待つしかない。寝ている時に起きる。特にヨットの狭いポンクでシュラーフに身を縮めている時などに多い。

困ったことだと思っていたが、どうやらこれも下肢静脈瘤が原因のようだ。

 

~~~~~~~~~~~~

終わってほっとして、新丸ビル5階でランチをとり、丸の内1号館でシャルダンの展覧会を観た。

昔ほっつき歩いた辺りだがすっかり変わった。

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