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2012.09.21

石原NのウルトラC

自民党総裁選は本命視された石原Nが苦戦しているようである。

ウルトラCの策を授けよう。


1.尖閣問題は”想定外”の燃え盛りで政府は頭を抱えている。

  ことの発端はAPECでの野田・胡錦濤の立ち話にある。

  胡が一生懸命「 国有化はやめてくれ 」と訴えているのに、外交音痴の野田は一方的に「尖閣はわが国の固有の領土である。国が購入することにより平穏かつ安定的な維持管理ができる。」と言い分を述べた。そして<ああ、言った。言った。>と満足して帰った。

  中国にとって「国有化」は、<借りていた土地を買い取った>とはまったく違う次元の言葉として受け取られる。だからこそ胡は<国有化はやめてくれ-(他の方法を考えろ)>と言ったのだ。それを野田は話が出来たことだけに興奮して、相手の言い分の内容はまったく聞いていなかった。

  胡は面子を潰された。


2.ここに至ってはわが国は一歩引いて国有化を取り消すしかあるまい。外交とはそういうものだ。

  そしてどうするか。

  東京都の所有にするのである。


3.現民主党政権にそれだけの才覚と度胸があるか?

  ここで出番が石原Nである。政府と親父の間を取り持つのである。或いは取り持ったフリをするのだ。

  国有化を取り下げれば、中国の面子はたつ。日中関係は一応沈静化するであろう。

  石原Nは劣勢を跳ね返して総裁・総理となるであろう。


4.現政権はそんな話に乗るか?

  石原Nは総選挙後の自民・民主の連立を約束しなければならない。大臣ポスト7つくらいを民主に約束しなければいけない。

  そうすれば民主は靡く。


 
 


小咄である。


 

2012.09.20

熱海のマラソン大会と原発ゼロ

毎年熱海の海岸通りで行われている湯のまちマラソン大会が、<津波が来た時に逃げる場所が確保出来ない>との理由で来年から中止になった。


観光協会などがカンカンになって市長に詰め寄っている。

マラソン大会への直接の誘客効果の消滅のみならず、<熱海ではマラソンもやめた>との風評被害が恐ろしいという。熱海にとってどれほどのダメージになるか計り知れない。


私はこの決定は市長のパフォーマンスだと思う。

原発反対の首相官邸デモを見て原発ゼロの方針を決めた民主党政権のように、「いま思い切った津波対策をやれば市民受けするに違いない」とのスケベ根性がこんな決定をさせたのだ。


馬鹿じゃないか。

日本中の海水浴場を閉鎖しようというのか?

熱海市は天下に恥をさらした。


日本政府の原発ゼロ方針は海水浴場ゼロと同じだ。

 
 

翻訳料は396円

先日の記事の一部を中国語に翻訳してもらいました。

原文

人民日報は53年1月8日付の紙面に掲載した記事で「琉球群島(沖縄)は台湾の東北に点在し、尖閣諸島や先島諸島、沖縄諸島など7組の島嶼からなる」と表記していた。中国当局が監修した53年、58年、60年、67年に発行した地図の画像も示したが、その多くが「尖閣群島」「魚釣島」などと表記。日中境界線も明らかに日本領土を示している。

翻訳文

人民日报在53年1月8日的报纸上所刊载的报道中明确显示“琉球群岛(冲绳)散布在台湾的东北方向,由尖阁诸岛、先岛诸岛、冲绳诸岛等七组岛屿组成”。中国当局监修且于53年、58年、60年、67年发行的地图图像中,也大多标记为“尖阁群岛”、“钓鱼岛”等字样。日本国界线也明确显示为日本领土。

 

ほっほっほ。 何に使おうかな。

この翻訳料金は396円でした。152文字です。原文を送って30分で返送されてきました。

Gengo という翻訳サービスです。

お試しあれ。

 
 


2012.09.18

尖閣の帰属


中国版ツイッターに何か投稿しようと考えたが、何と書いたらいいか思い付かなくて止めた。
 


中国語はさっぱりだが、140字くらいなら今時翻訳サービスでびっくりするほど安くやってくれる。

そうこうしているうちに、次の記事を発見した。

今年8月25日の「アルファルファ」というサイトである。


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http://alfalfalfa.com/archives/5867885.html

2012年08月25日 22:9
中国広東省の民間企業幹部が24日、中国版ツイッター「微博」で「1949年から71年まで中国政府は釣魚島(尖閣諸島)を日本の領土と認めていた」と異例の発言をした。日本領有を示す53年1月の中国共産党機関紙、人民日報の記事や、複数の公式地図など根拠を挙げている。微博では中国国内からの感情的な反論に加え、「知識のない大衆が中国共産党に踊らされたことが分かった」などと賛同する見方も広がっている。

 発言をしたのは同省広州の電子サービス企業、広東捷盈電子科技の取締役会副主席との肩書を持つ女性の林凡氏。林氏は微博の運営会社、新浪微博から「実名」の認証を受けており、10万人以上の読者をもつ。

 林氏の資料によると、人民日報は53年1月8日付の紙面に掲載した記事で「琉球群島(沖縄)は台湾の東北に点在し、尖閣諸島や先島諸島、沖縄諸島など7組の島嶼からなる」と表記していた。中国当局が監修した53年、58年、60年、67年に発行した地図の画像も示したが、その多くが「尖閣群島」「魚釣島」などと表記。日中境界線も明らかに日本領土を示している。

 林氏は冷静に証拠を積み重ねた上で「中国政府はこれでも釣魚島はわれわれの領土だといえるのか」と疑問を投げかけた。
中国国内からの反応には、「資料をみて(尖閣諸島が)日本領だったことが明白に分かった」「(当局に)タダで使われて反日デモを行う連中には困る」などと、林氏支持の発言が出ている。

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沖縄漁連

尖閣に1000隻もの中国漁船が押しかけている時に、沖縄漁連はどうしているかなと思って「沖縄漁連」のサイトを覗いた。


 

何事もなかった。

 


「ご意見コーナー」というところがあったので、「どういう準備をしていますか?」と書いたが送信不能であった。

オスプレイ反対に10万人も集まる土地で、外国漁船団には不感症か。
変だな。

 

下肢静脈瘤2-死海の水浴

下肢静脈瘤について書いたところ、「死海での水浴」が著効ありとの情報をSさんから頂いたのでご紹介します。 私は知りませんでした。

また他にもお見舞いなど頂きましたが、私は長年なんの障りも無く過ごしてきました。

今年になって足に水溜りが出来て初めて病気の自覚を持ち、悩んでいた太腿の攣れが同じ原因だったことを知った次第です。

11月のレーザー治療で問題解決すると思われますのでどうぞご放念下さい。


 


その前に1度「百笑の湯」にも行ってみるつもりですが。


 


~~~Sさんからのコメント~~~~~~~~~

私はイスラエルとは最先端技術分野で関わりを持ち、約30年になります。

イスラエルに死海(Dead Sea )があります。

ここは、下肢静脈瘤の人達の治癒の場所としても有名です。

下肢静脈瘤の人達の治癒の仕方は、死海のプールに入ります。温度は、40度です。このプールで、歩いたりしてます。

これと同じ内容が、大仁の百笑の湯に、Dead Sea Water のお風呂がございます。

是非、このお湯で身体を癒しては如何でしょうか。

百笑のお湯とイスラエルの死海のプールとの違いはミネラルウオーターの違いです。

イスラエルの死海の源泉は、En Gede と云う場所の地下2000メートルから湧き出た水です。この水は、Ph 9.7 で、お母さんの揚水と同じ成分です。

死海の水は、ネットで買うことも出来ます。この水を、自宅のお風呂にキャップ1杯入れると違いが出ます。

また、Blak Mud と云う泥が死海の商品として販売されてます。

これは顔パックに使われますが、この泥を、温度40度以上に温め、患部に付け、上からビニールで覆うだけでも、癒されると思います。

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2012.09.15

下肢静脈瘤の話

私には下肢静脈瘤がある。

右足の膝上10センチから膝下20センチ、足の裏側内側である。

青黒く浮き出てミミズのようにのたうって醜い。

男だから美容上の問題はないが気にはなっていた。短パンは履かずショーツにしていた。


 

これまで2度医者に相談した。

7年前に熱川のS病院でレントゲン撮影などしたが、病院自体がなんとなく胡散臭く、そのままにしてしまった。

この時のいきさつはブログに書いた。この病院はその後不正請求発覚などで潰れた。

<S病院3つの吃驚>

2度目は近くの病院の人間ドックで相談したら、担当の内科医は「静脈瘤?問題ない、問題ない。」と掌をひらひらさせて無視した。

 


今年の夏、右下肢を蚊だかブヨだかに刺されて大きく腫らしてしまった。何日も治らない。そのうちに足首全体がぷっくりと腫れた。ありゃ、バイ菌でも入ったかとすいてるが取り柄の(ヤブなので)近くの外科医に行った。

医者は「これは虫ではない。水溜りです。」という。なんじゃ?

要するに静脈瘤のために水が溜まっているというのである。

そして静脈瘤の講義が始まった。治療には外科手術とレーザーとある。レーザーは高価だからうちには無いが、手術ならやるよと言う。桑原、桑原。


 

慌てて逃げ出して、自分なりに調べた。

なるほど。外科手術は大変な手術のようだ。レーザーなら日帰りである。

是非ともレーザーにしたいが、伊東市内には装置が無い。

静岡で2軒見付けたが、静岡日赤は今年の5月から、もう1軒は6月からの稼働だという。頼りない。

それに静岡に行くのも東京に行くのも時間は変わらない。東京で探した。

 


御茶ノ水の某クリニックは相談の予約だけで3ヶ月も先になる。あれこれ当たって結局四谷に決めた。

そしてやっと昨日診てもらったのであった。

レーザー治療はつい1年半ほど前にやっと保険適用となった。保険適用で6万円(私の場合3割負担)である。

ところがその後もっと良いレーザーが出来たが、これが保険適用になるのは5,6年後であろうという。保険無しだと30万円である。

こうして11月末の保険適用施術を予約したのであった。


 

追記1

保険適用は1人につき静脈1本だそうである。私の場合悪い静脈が2本あるので、2本目をやるには1年あいだを置かなければならない。


 

追記2

15年ほど前から時々右足大腿部が攣る症状があった。始まると声を出して呻くほど痛い。手当のしようななく、じっと発作が過ぎるのを待つしかない。寝ている時に起きる。特にヨットの狭いポンクでシュラーフに身を縮めている時などに多い。

困ったことだと思っていたが、どうやらこれも下肢静脈瘤が原因のようだ。

 

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終わってほっとして、新丸ビル5階でランチをとり、丸の内1号館でシャルダンの展覧会を観た。

昔ほっつき歩いた辺りだがすっかり変わった。

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2012.09.02

倭憂?

昔、杞の国の人が天が落ちてくるかもしれないと惧れて寝食を廃したという。紀元前500年頃のことである。(杞憂の語源。列子。)


 

今、倭の国の人は富士山が爆ぜることを惧れ、33メートルの津波が襲うことを惧れて万全の対策を樹てるという。杞の時代から同じ惧れがあったろうに。 

 また何かを惧れて原発を全廃するという。
 

後世、倭国無く、”倭憂”の言葉のみ残ろう。

 

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