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2012.07.25

<たかが電気>派は

私が勤務していた出光では30年前に大分で地熱発電に着手しまし​た。私の同輩もそこに配属されました。

役所の杓子定規、環境保護派の無理解、社内の無関心の中で苦労を重ね、やっと発電が開始されました。
そこでは爾来30年、何の問題もなく、地球の持つエネルギー・地熱だけ​で発電が続いています。故障のないこと、稼働率の高さが特色だそうです。

昨年噴火で話題になった宮崎の新燃岳、あそこの地熱エネルギーは​簡単に利用できる分だけで100万KW級の原発数基分に匹敵する​そうです。

環境保護派、エコ派、たかが電気派の皆さんはそれでも新燃岳の地​熱発電に反対なのでしょうね。


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反原発デモに年寄りが多いと<たかが電気>派は喜んでいるようで​す。
そうでしょうね。若者は自分たちが不幸になる政策を望みませんか​ら。

伊豆で、浜岡原発反対署名が多かったと<たかが電気>派は喜んで​いるようです。
そうでしょうね。年寄りが多いから。


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原発反対を叫ぶ人たちは、こんな記事は目に触れるのも汚らわしい​と読む気はないのでしょうね。
「高速炉」の再評価と技術継承を考えよう  常盤井守泰



従来の原発とは発電方式が全く異なり、桁違いに安全性が高いのだ​そうです。
68才の原子力技術者が、もう自分には実現する時間がないだろう​がせめてこの技術を継承し、いつの日か実現して欲しいと願ってい​ます。



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