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2012.02.28

車の燃費-少額訴訟制度

米国でホンダのユーザーが、カタログ記載の燃費より燃費が悪いと訴えを起こし、ホンダが敗訴したとの新聞記事があった。

今朝の朝日新聞にそれに関連した記事があった。

日本で訴えたらどうだろう?
さしずめ少額訴訟制度かな?
簡易裁判所で用紙をもらって記入すればいいらしい。貼る切手代は6000円程度だ。
ここなら熱海と下田にある。

ふむ。ふむ。
各地で訴訟が起こされたらカーメーカーのカタログ記載も変わるだろう。

 

2012.02.23

不感症

1.映画「はやぶさ」を観た。
  これでは外国には売れないなと思った。
  すべての画面に時間と場所を入れてもらいたかった。
  すべての人物の所属・階級・姓名をその都度出して欲しかった。
  指揮系統図を出して欲しかった。
  結局誰が何をやっているのか判らない。

2.近刊の小説「蜩の記」(葉室麟)を読んだ。
  新聞の広告に騙された。
  <10年後に切腹すると定められた侍>が主人公という設定は素晴らしい。
  しかし全体のプロット、表現は締まりがなくかっちりしていない。
  これで直木賞を満票で受賞(広告によれば)とは、落ちたものだ。
  騙された。

3.TV「平清盛」は3回目から見るのをやめた。
  なんだか薄汚いのと、源氏や平家の位置づけが気に入らない。

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要するに新しいものはすべて気に入らないのだ。

不感症か? 認知症か?

 

2012.02.18

石油のマーク

石油会社対抗ラグビーの<オイルメンリーグ>というのがある。

私は出光のメンバーとしてそこで7年間戦った。
厳しい競争業界であったが、ラグビー仲間だけは本当に体と体をぶつけ合い、終わって一つ風呂に入る文字通り裸の付き合いであった。

Facebookで昔の友達を探せないかなと勤務先に丸善、大協、共石などと入れてみたが、Facebookの検索は現存する会社しか受け付けないのであった。

会社が無くなるとは哀しいことだ。淋しいことだ。

思い出しついでに石油各社のマークを探してみたが、大協石油のマークがどうしても見付からなかった。いい奴がいたなあ。


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2012.02.17

生け花レッスン3回目

昨日は生け花のレッスン3回目でした。
ここでは花材は皆さん庭や山で伐ってきたものを使います。買ってくるのは私くらいなものです。
昨日は見事なウメ、ツバキ、サザンカが揃いました。
私は前回の使い古しや余りものを使います。


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先生のお宅でのレッスン風景


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私の作品1 自宅で今朝再現したもの  コブシは前回「羅漢」で食事した時に庭で
伐った大きな枝  ミモザと菜の花は昨日先生の庭から  ユーカリとアオキは先月
の使い回し  鉢は備前


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作品2  ネコヤナギ、スターチス、カーネーション-購入品  鉢はオークランド港外
ランギトット島の上に昇る月、手前に帆影  今日の季節、花材には合わないがお気に
入りです


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作品3  先生の庭のシデコブシとバラ(購入品)  鉢は先生からの借り物


 

2012.02.14

そろそろ春ですね

今日は関東バスのロケハンさん?をご案内してきました。

4-6月頃、露天風呂と食事と庭巡りを売りにしたツアーを組みたいと尋ねて来られたので、伊豆オープンガーデンの説明をして庭を3軒ご案内しました。
公開庭は25軒ありますが大型バスが入れるお宅はそんなにはありません。
またバスの運行ルートにも合わなければならないし、いろいろと選択肢があります。

他に横浜市交などからも申し入れがあります。
そろそろ春ですね。


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2012.02.12

バラの講習会

今日は伊豆ガーデニングクラブ の総会でした。
「総会」だけでは集まっても楽しくないので例年「バラの講習会」を併催します。
そしてバラ苗の抽選会を行います。当選率3割の高率です。
講師はバガテル公園から来てもらうし、バラ苗もバガテルの苗です。

IGCの会員数は総会時点で116名でした。
ローズ、山野草、菜園、オープンガーデンなど10以上の部会に分かれてそれぞれ活動しています。会員はどの部会の活動にも参加出来ます。

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これは「日本さくら草」「とき草」の芽分け  2012・2・9
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今年の梅一輪  2012・2・6
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2012.02.10

東電値上げとアラムコ格差

今時「アラムコ格差」と言っても意味の分かる人は国民の5%もいないだろう。

1970年代、OPECが急激に力をつけ原油の生産調整と急激な値上を行い、原油価格は10倍にも20倍にも跳ね上がり、供給は削減されて日本の社会はパニックに陥った。世にいう「石油ショック」である。
この混乱は数次にわたり10数年続いた。

1979年頃、サウジアラビアは極端な生産調整と値上げに反対して穏健?な態度をとった。
価格についてOPECに従わず独自の建値を打ち出した。
サウジの石油生産を行っていたアラムコは系列のエクソン、モービル、カルテックスにその安い原油を供給した。日本でいえばエッソ、モービル、日石カルテックスである。

ここに至り日本の石油会社の原油調達コストは上記3社のアラムコグループとその他の各社(共同石油、出光、丸善、大協、シェルなど)確然と差が付いた。
今となっては幾らの差であったか記憶も確かではないが、キロリットル3万円程度の重油価格に対し3000円程度ではなかっただろうか。

この差を我々の合理化で埋めることは不可能であった。
必然的に値上げをお願いせざるを得ない。つまりアラムコGとその他Gと同一の商品を、一物二価で買ってもらうお願いをせざるを得なかったのである。

石油ショック直後のこととて政府の監視は厳しく、アラムコGとて高く売ることは出来ない。またアラムコGのシェア30%を増やすほどの供給増もなかったが・・・
需要家側も油断の恐怖を味わった直後であり、うかつな発言は出来ない。それにしてもみすみす高いものを買うのはいかがなものかの思いもあった。

このアラムコ格差は2年ほど続いた。
あんなに厳しい、辛い、切ない価格折衝をしたことがない。いかんせん、歴然たるコスト差を背にして相手と戦えないのだ。

いま東電の値上げ発表にあたり、あの時の価格折衝を思うのである。
値上げで泣いてみろ。


 

2012.02.07

エイリアン

石○伸○幹事○は「胃ろう」の現場を見学して、「意識が無い人に管を入れて生かしている。何十人も寝ている部屋を見たときに何を思ったかというと、映画のエイリアンだ。寄生したエイリアンが人間を食べて生きているみたいだ。」と感想を述べたという。

然様。
今後既得権に寄生する人々をエイリアンと呼ぼう。
さしずめ原子力保安院の面々はエイリアンだ。

(さすがの一言である。この一言で彼は父に追いついたか?)

 

2012.02.04

耳鼻科にて

耳鼻科に行った。
妻のアッシーとしてなのだが、かねて妻から「耳が遠くなったのではないか。ちゃんと調べろ。」と言われ続けていて、今日検診を受けたのである。私としては遠くなったとは思っていない。

結果、「年齢並みで異常はありません。」であった。
私の感想は、「あ、国に負担をかけたな。」であった。
年をとれば多少耳が遠くなるのは自然の摂理である。それをあえて検査して、その費用の9割を国(保険)に負担させるのは社会正義にもとる、の思いがある。

しかも医者は、さらに検査があるから来週また来るようにと言う。
さて、さらに国費を費わせるべきなのか?

このような事例は医療費に限ってもあらゆる科目で、あらゆるレベルで発生しているであろう。
名付けて社会保障費という。

人間は加齢による衰えの補いを、社会に頼ってはいけないのではないか?
それは自ら耐え忍ぶか、自らの費用負担によるべきでないのか?

この論を突き詰めると安楽死、自死のテーマに至る。
このテーマを追う能力は私にはない。

(老衰は自己責任とするが、私は「こども手当」「生活保護」「ベーシック・インカム」には積極賛成の立場である。)

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☆★☆Office-PCC 森下一義 a sailor and a gardener
私の提言―高齢化社会対策として
《出生児に直ちに選挙権を与える》
《未成年者の選挙権行使権を母親に与える》
《鎮痛薬(自殺薬)の販売をもっと自由にする》☆★☆

 

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