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2011.10.21

トンカチ騒動

私が飛行機に乗るのはもっぱら当日シニア割引です。行ってみるまで時間が決まらない。つまり行き当たりばったりということ。

この間羽田から長崎に向かう時、思っていたより1便早いのが取れたのでシメシメと手荷物検査を通りました。
ところがブー。 ”この変なものは何ですか?”ときた。
変なもの? それはトンカチでありました。
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このトンカチは私の商売道具であります。
これで船底などを叩いて音を聞く。ハンマーリングというマリンサーベイの手法の大事な道具であります。つまり医者の聴診器ですな。
これが引っ掛かった。”これまでは大丈夫だったのに”と言っても通らない。「外に出て預けてきなさい。」
仕方がないから預けましたが時間が掛かります。
こうなると1便早くなったのが仇になります。走らされましたね。
シニアも楽でない。

こうして長崎ハウステンボスのマリーナで大型艇のサーベイを行ったのでありました。
実はハウステンボスで開催中のガーデニングショーを見学に行く予定にしていたのですが、直前になってサーベイの依頼があり、渡りに船と引き受けたのです。ラッキーでした。

ハウステンボスマリーナにはこれまで3度ヨットで入ったことがあります。
ここに入るには針尾の瀬戸という難所を越えなければなりません。大村湾全体の潮の干満がこの1点に集中するので10ノット以上の急流になります。馬力の弱いヨットには大変な難所です。


今回のサーベイ艇です。
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上架してのサーベイが終わって繋留位置に戻る。
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ハウステンボスには繋留桟橋付の別荘があります。10年前頃はガラガラでしたが最近はしっとりと落ち着いた風情を見せています。
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ガーデンショーの報告は別信とします。


 

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