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2011.05.30

「お庭・訪問記」


「庭のフィールドノート」とか「庭会記」とか「庭のキュレーター集まれ」とか、ぐじゃぐじゃ言っていましたがようやく投稿ページのタイトルは「お庭・訪問記」にしようと決めました。

その書式をまとめました。記入項目が16あります。この書式をネット上に公開して記入してもらい、多くのお庭の訪問記を送ってもらおうという企画です。
その書式をどこにどのように置いて、如何に多くのお庭の情報を集めるか、そしてその情報を如何に表示するか、無い知恵を絞っているところです。

まず「掲示板」方式を考えました。
掲示板なら無料の掲示板がたくさんあるし、写真も何枚でも載せられます。気楽に投稿出来そうです。
ただ表示がうまくいきません。16項目もある記入項目の「項目名」が出ませんし、記入しやすくするラジオボタンやチェックボックスが使えません。

次に「メールフォーム」を考えました。
これが意外に少ない。無料のメールフォームは殆ど無いし機能も小さくて、それを追記修正する技術は私にはありません。
それに決定的なのはメールフォームは情報を送ってもらうだけで、それを画面に表示し蓄積する機能は持っていないのです。
質問を受け付けたり、商品の受注のための書式です。
それでは「お庭・訪問記」の目的には使えません。

こうしてあれこれと、ここ2週間ほど大海をさ迷っています。
まあね、個人が無料で「クックパッド」のシステムを作ろうというのだから、無理がありますね。

 

2011.05.26

手元供養塔


伊東市に重岡建治さんという彫刻家がいる。
私が直接存じ上げている芸術家の中では最高の人だと思っている。
作品は東京にも何体も飾られているし、気仙沼市に3体もあって、津波で倒れたのを近く修復に出掛けるそうだ。
伊東市内では市役所、図書館、渚公園ほかで、素晴らしい大作が楽しめる。木彫とブロンズがある。
私はブロンズの小さなレリーフを1つ入手して大事にしている。
伊豆高原アートフェステイバルに参加されるので毎年お邪魔してお話しする。気さくな人だ。

今年も妻が行こうというので出掛けたが、例年になく重岡さんと話し込んでいる。
アトリエは楠木の香りでむせ返るようだ。
私は知らなかったが、重岡さんの作品を遺骨入れにした記事が新聞に出ていたらしい。そのことを話題にしている。
お寺と喧嘩したとか、坊さんの留守に墓からお骨を取り戻してきた人に遺骨入れを作ったとか、重岡さんの話は面白い。

どうやら妻はそれを作ってもらいたいらしい。
うちは1人娘で、嫁に出しているから墓守がいない。妻はずっとそれが気になっているのだ。
私は父が死んだ時に私の名前で森下家の墓を建立していて、兄弟の誰かの末裔が守ってくれるだろうと気楽に考えているが、妻はそうではないらしい。
小さな遺骨入れなら、娘が祀ってくれるだろうと願うのか。

結局高さ20cmくらいの作品をお願いした。 
添付写真に似たデザインにした。下に遺骨入れも作ってくれるそうだ。
帰りに楠木の木っ端を頂いた。

<遺骨入れ>というのもどうも冴えないなあと考えて、<手元供養塔>という言葉に行き着いた。

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2011.05.24

クレジットカード今昔

10数年昔、アメリカにマリンサーベイの講習会受講に行って驚いたことの1つがクレジットカードの扱いだった。

講習の先生は偉いサーベヤーではあろうが1個人である。強いていえば日本語で<士業>である。
そんな個人が受講生からの納金をクレジットカードで受け付けていた。
生徒の示すクレジットカードの番号を見て、それを伝票(クレジットの専用伝票だったが)に書き込んで、そして金額を入れてサインさせて、それで終わりである。

私はクレジットカードでの処理は法人でなければ出来ないと思っていた。クレジット会社が認めないと思っていた。
処理についてもインプリンターとか、そういう機械が必要だと思っていた。
出光クレジットカードを開発した当時、普及を図るのに給油所を回って説明しインプリンターを購入してもらって・・・、と苦労した思い出がある。

ずっとそう思っていた。
ところが先日電話があった。
「JCBの〇〇ですが、お宅ではクレジットカードは使いませんか?」
「ん?」
どうやら妻の琥珀磨き体験工房のHPを見掛けて、「そこでクレジットカード利用可能にしたら販促になりますよ」という売り込みである。
興味を示したらすぐに営業が飛んできた。
そして申込書を1通書いたら、伝票とインプリンターを無料で送ってきた。
わが「PCCガーデンデザイン事務所」はクレジット取扱い可能となった。JCBでもVISAでも何でもOKである。

残念ながら現在クレジットで売るようなものは何も無い。


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2011.05.23

オーシャンブルーのカーテン

植栽管理を契約している庭から呼び出しがあった。
不景気の折からてっきり予算削減か契約解除の通達かと思ったら、案に相違して新しい相談だった。
日向の窓に緑のカーテンを作ってくれという。
高さは4メートル、幅は5メートル、容易ではないがチャレンジする。

早速馴染みの大工さんを呼んでフレーム作りの見積もりを依頼した。
植えるのはオーシャンブルーとゴーヤの混植のつもりだ。
そろそろ苗がなくなる時期だから見積もりを待たずに発注しなければならない。

オーシャンブルーは朝顔の一種で、6月から12月まで咲く。朝咲いて夕方まで保つ。
つるは猛々しく旺盛に伸びるので、これまでガーデニングでは外道扱いだったが緑のカーテンの素材としてすっかり人気が出ているようだ。
ゴーヤを混ぜるのはご愛嬌で、実が成れば楽しい。

7月にはいい写真をお見せ出来るだろう。

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2011.05.22

船長免許更新

昨日、小型船舶操縦士免許の更新講習を受けた。
1週間後に新しい免許証が来る。5年間有効である。

この免許についてはいろいろと思いがある。
制度の論議が始まったのは1970年頃だったと思う。当時ヨット乗りは反対一色だった。
田辺英蔵さんなどヨット界の大先輩たちが一斉に反対の論陣を張った。
世界のどこに帆船を操縦するのに免許を求める国があるか、という理由であった。
私もその尻馬に乗って反対を叫んだものだ。

しかし長いものには巻かれる。
私も免許をとって今日に至る。

この年令になってさらに5年の更新か、との思いもあったが、東北大震災で考えが変わった。
帆船を動かすのは人間の基本的技能である。
歩いたり山に登ったりするのと同じだ。
この技能は使えるようにしておかねばならない。

 

2011.05.20

潜水艦乗りのカリメロさん

パソコン通信時代、私はPC-VANで「PCオーシャンヨットクラブ」なるSIGを主宰していた。

私はまだ現役(海に)で、毎週のように海からの報告を書いていた。
寄ってくる友達もみんな若く、熱かった。
毎日1500-2000人が集まった。

時々スターが現れる。
とっておきの体験を持っていたり、素晴らしい名文を書く人だ。
スターの1人がカリメロさんだった。

なにしろ彼は潜水艦乗りだった。艦内の生活をいろいろと報告してくれる。書き方もうまい。
加えて彼はヨット乗りだった。我々の話題にすぐに飛び込んでくる。
たちまちスターになった。
時々彼は不在になる。つまり職務で乗艦中は音信が途絶える。
これもまた彼の魅力を増した。
誰が付けたか<カリメロさん>というハンドルネームを持っていた。


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彼の乗っていたヨットは「揺砂(ようさ)」といった。いま思い返してもいい名前だ。
防衛大の先生の艇で、浦賀のコーチヤマリーナに置いてあった。彼はそのクルーだった。
パソ通仲間でコーチヤに集まって、「揺砂」で騒いだりしたものだ。1990年頃だ。

その彼が突然消えた。
”カナダに行きます”の一言を残して、さっぱりと消えた。潜水艦に乗り込んだ時のように。

そしてその彼が突然に現れた。一昨日のことだ。20年ぶりだった。
顔を見ても”カリメロです”と言われるまで判らなかった。
感激の邂逅であった。

ヨットの世界で生きていた。
4時間のマリンサーベイ講習を行った。
彼は私より24才若い。いいサーベヤーになるだろう。

 

2011.05.18

花盛り

昨日の写真です。
ちょうどわが庭の花盛りです。

庭巡りバスも尻上がりに好調で満車続きになりました。

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シャクヤク

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ワトソニア

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2011.05.14

農業高校のお土産

故あって某農業高校を訪問した。

広大な農地や農業施設があり、乳牛23頭、豚30頭、ニワトリ1500羽を飼育している。
牛乳やハムや卵を近くの農協やスーパーに卸している。市民への直売もするそうだ。
花の苗や野菜も販売している。
私はまったく知らなかったのだが農業高校には特別会計があり、生産した製品の売り上げは自ら使うことが出来るのだそうだ。楽しいだろうなあ。

校内にはあちこちに花壇もあって、きれいに植付けられていた。
農高の全国大会に花壇を出展していい成績をおさめている。

こういうところに<野菜とハーブの寄せ植え>提案に行ったのだった。
参ったね。知っていれば考えたのに。
しかしまあ、事前にレジメを送っての採用だから、それなりの効用はあったのかもしれない。

お土産に頂いたカステラ、ゼリー、ジャムは全部学校の産品である。
妻は、「娘は農業高校に行かせれば良かった!ソンした。ソンした。」と嘆いている。

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2011.05.09

たばこ屋の距離規制

わが家の近くのコンビニ・ミニストップが、同敷地内の隣に同じ形の店舗を建て始めた。
まさかコンビニを並べて作るはずもなし、何だろう?と思っていた。
コンビニのマーク替えをするのに何か具合悪い理由があって、それで隣に新しく建てるのか、などと考えた。

しかし出来たものは同じミニストップであった。
そして古い方をたちまち取り壊してしまった。

今日、寄って店の人に聞いた、「どうして?」
「これですよ」と答えてタバコを指差した。
なんでもたばこ屋の開業には300メートルの距離規制があるそうで、それを避けるためにわざわざ位置をずらして店舗を新設したのだそうだ。

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2011.05.07

「野菜とハーブの寄せ植え」資料作成

昨日は珍しく朝から夜までデスクワークをしました。
久しぶりで充実感があります。

パワーポイントで2本のプレゼン資料を作りました。
「立体花壇のこと」
「野菜とハーブの寄せ植え」
岡山の某農業高校のイベントに「野菜とハーブの寄せ植え」を提案することになり、その資料です。

私の仕事はどれもどこかで習ったものでなく自分で考えたことなので、大きな欠陥があったり偏向があったりする可能性があります。よくぞ私に目を付けてくれたと感謝の思いです。

もしうまくいったら素晴らしい。
全国の農業高校に<野菜とハーブの寄せ植えコンテスト>を呼び掛けなさいと言ってくるつもりです。

 

2011.05.03

わがFacebook

Facebookがまだよく判りません。
判らないままいじくっているので、発信がちゃんと出来ているのかどうかも怪しい。

友達なるものは40人になりました。
張り切っている人や商売に絡めようと考えている人は何千人もの友達を抱えています。
なんとか友達を探そうと、この黒潮丸通信の発信先から300件を選んで検索してみました。(Facebookにそういう機能があります)
すると300人中、Facebook登録者は14人でした。
5%ですね。

まったく新し物好きだ!
こういうのをネオフィリアという。

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私の提言―高齢化社会対策として
《出生児に直ちに選挙権を与える》
《未成年者の選挙権行使権を母親に与える》
《安楽死を解禁する》

 

野菜とハーブのプランター

いま近くの庭園のテラスに野菜とハーブのプランターを植えこんでいます。

トマトの背丈が伸び、ナスやカラーピーマンが色づくともっと素敵になるでしょう。

もともとそこにあったプランターなのでちょっと小さい。もう1回り大きく高いレイズドベッド(立上げ花壇)を作りたいと考えています。

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ガーデンパーテイ

せっかく一生懸命に草を抜いたのに、今年はオープンガーデンのお客様がさっぱりです。
巡回バスもキャンセル続き。

それで昨日は思い立って近所の方に声をかけてテイーパーテイーを致しました。

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