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2011.03.21

原子力発電の今後

今回の事故により原発アレルギーは更に高まり、もう新たな原発は作れないだろうとの議論が大勢である。

当座はそうかもしれないが、10年のタームでみたら必ずしもそうではないのではないかと私は考える。

日本では広島・長崎の体験もあって極端な放射能アレルギーがあった。
そのためまともな議論も検証も封じられてきた。触れることの出来ないタブーゾーンであった。
しかし今回、決死の人たちが現場に入り、放射能に触れてきた。国民は目の当たりにそれを視た。
制御出来るものであることを知っただろう。
暴走したら危険なのは火も水も同じである。火でも水でも人は死ぬ。

私のかねての希望は、原発を地下壕に入れることである。目に触れないようにしてもらいたい。
あんな禍々しい図体を人目に晒すな。
ガソリンスタンドでも石油タンクは地下に埋めるではないか。

 

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