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2011.02.24

EVERNOTE 使い初め

evernoteに首を突っ込んで10日になる。
現時点で感じたことをご報告する。

私には世の中の森羅万象や身辺雑事を記録する意図はない。
(ライフログと称して生活のすべてを記録しようとする一派が存在するらしい)
私のevernote使用目的は、
・<マリン>に関する必要情報と記録
・<ガーデン>に関する必要情報と記録
・関心のある歴史・経済・文化に関する情報と記録
・私自身のアウトプット(ボートの鑑定報告書、雑誌寄稿記事等)の記録
・プライベートライフの記録
である。

これまでもこういう作業はしてきたのであろうが、記録媒体の変化、事故、および私自身の姿勢から、過去から現在に続く記録は無いといっていい。
今回、クラウドに保管するevernoteという道具を使ってみる。
これとてどんな変化を受けるのか、事故が起きるのか、分かったものではないと思っている。
なお記録は私自身のためであり、後生に残すほどのものではない。

1.過去の出来事を思い返し、外部に提示するのに主としてブログ記事(ココログ、2004年以降)に頼っている。これがevernoteにとって代わるかというとそうはいかない。
  evernoteにいかに記録を溜め込んだとしてもそれは内部の記録である。ブログ記事には公開され、人目に晒され続けたという点での”信頼性”がある。evernoteにはそれがない。

2.読書記録に「ブクログ」を使用している。
  ブクログで書名を入力すると、すぐに出版社・刊行日・ページ数・定価などの書誌的な情報が示されて便利である。evernoteにこれはない。
  また少しばかりの公開性があって、自分の書評を公開し、他人の書評を読むことが出来る。アマゾンのレベルではないが。
  一方で、自分の記録を分類したり検索する機能が弱い。
  結局ブクログで書いてevernoteに取り込むのがいいようだ。(画面右クリック一発で出来る)
  なお私は読書記録は殆ど黒潮丸通信やブログには載せない。どうしたってひけらかしにとられるだろうから。

3.昨年11月のPC事故以来Gmailを使っている。まだ3ヶ月だが重宝していた。出来事をすべて自分あてのメールで送っておけば検索出来る。
  しかし evernoteならメールでも文書でもWebページでも写真でも簡単に取り込んで、その中身も同じく検索の対象とする。
  これはevernoteに軍配が上がる。

以上、中間ご報告終わり。

(私の記録活動の華は1990年前後の10年間であった。毎週海に出ていた。その頃の記録は消失した。)

 

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