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2011.02.21

「若草物語」を読んだ

妻が「若草物語」を読みたいと言う。そう、オルコットの4人姉妹の物語である。
妻は4人姉妹の長女である。

伊東図書館の図書目録で調べたらいろいろあった。マンガもあるし少年少女向けにリライトしたものや訳者の違う文庫本、点訳まであった。
結局2人とも昔読んだであろう大久保康雄訳の三笠書房版を選んだ。
借り出してみたら昭和25年刊行の本であった。
奥付に「宇佐美村図書館」の印がある。定価150円。この当時岩波文庫の星1つが20円だったか30円だったか。
開いたら紙は黄ばみ黒ばみ、活字は小さくて読み辛いこと甚だしい。背綴じが切れて補修したらしく中央寄りの1行が隠れて読めない。
古文書を読むが如くである。

110221bookwakakusamonogatari0001

私は刊行直後の中学時代に読んだ筈である。強い印象が残っている。妻も中学時代に読んだという。
なんだかタイムトリップした感じだ。

伊豆ガーデニングクラブのメンバーの中にも、この本を手に取って読んだ人が何人か居るのだろう。

 

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