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2010.05.30

今日は伊豆ガーデニングクラブ恒例の「花の苗フリーマーケット」でありました。

今年は天候不順で売るべき余剰苗もありませんでしたから、<防根透水ポット>一本に絞りました。
ガーデン愛好家たちへの初めてのお目見えです。

準備がそれなり大変でした。
これまでいろいろ作ってきたものを、6サイズに確定し、それぞれにある程度の在庫を製造確保しました。
今のところ全部わが手作りですからね。
チラシを作ったり、値段のポップを書いたり、並べる台の用意、つり銭の用意。

通常はセット売りですが、本日に限りバラ売り可としました。
結局5000円ほど売りました。

感じたこと
1.展示を見ても何を売っているか判らない人が多い (植えてあるサンプルを売り物と思ったり、<バラ売り>を見てバラを売っていると思ったり・・・)
2.売れ筋がSやMサイズでなくLL、LWなど大きいサイズに集中した
3.私が最初に着想した<植え替え>用途より、袋栽培や熱水消毒に関心を持った人が多い

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フリーマーケットは12時で終わりです。
それから反省会や懇親昼食会があるのですが、私の庭にオープンガーデンの巡回バスが来る予定なのですぐに帰りました。
出品されていたアンコロモチを買って帰ったのでそれでお昼にしていると庭巡りタクシーがやってきました。
タクシーはいつも予告なしです。(それでいいとの決まりにしています)

そうこうしているうちに巡回バスが来ました。あふ、あふ。
喜んで、楽しんでもらえたかなあ?

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ああ、やっと狂瀾怒涛の5月が終わったと、ほっとしました。
草臥れました。
しかし終わりではなかった。

メールを開くと、見慣れないメールがある。開くとこれがAmazonからの注文メールでした。
今月中に登録すれば1年無料につられて、大急ぎで1品だけ登録してありました。
本当は商品説明ももっと書かなければいけないし、写真も5,6枚出すべきところを1枚だけで、とりあえずMサイズだけ登録しておいたのです。
それを見て注文して下さった!
有り難いが、これへの対応も大変。
なれないシステムを理解することから始めなければなりません。
明日にしよう。

さらに夕方になってオープンガーデン問合せの電話。
とんちんかんな受け答えをしていたら、なんとこれが「ハンギングバスケット協会静岡支部」がバスで見学に来たいとの話でした。
生きることは楽ではないです。

2010.05.28

馬好きの人

このところ「ミラクル・ジャーニー」(ルパート・アイザックソン)、「ブルー・ヘブン」(CJボックス)と続けて馬に関係ある本を読んだばかりだったが、なんと・・・

なんと、なんと、馬が好きだという芸者さんがわが家に現れた!
東京某所の現役の芸者。年の頃はアラサーか。
その人が妻の琥珀磨きに来たのである。

好き加減も半端ではない。
大井競馬場のラーメン屋でバイトしたのを皮切りに、つい先頃はモンゴルまで行って馬に乗って来たという。

きれいな人で、もっといろんな話を聞いたし妻とのツーショットも撮ったが、ここには書かない載せない。

それにしても生きているといろんなことがありますな。楽しいね。

 

ゴーヤのネット張り

ゴーヤが悲鳴をあげていた。
<早くネットを張ってくれい!!!>

やまなみハイウエイのトピアリーを見て帰宅後、まことに多事多用でゴーヤの言うことを聞いてやるヒマがない。
やっと昨日の夕方から取り掛かったのだが・・・

わが家の壁はコンクリートパネルなので釘を打つにも簡単ではない。
大きなハシゴを担ぎ出し、振動ドリルで穴を開けてコンクリートプラグを打ち込む。
この段階で「つるものネット」を買いに走る。

そして今朝から取り付けにかかって2時間。
この写真、ネットが見ますかねえ。
窓の内は頂いてから10数年咲かせているカトレヤです。

ゴーヤなんてそんなに好きでもない。
<防根透水ポット>で育てて、ベランダ園芸用に宣伝したいのである。

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縫製工場

我が<防根透水ポット>の製造工場は結局ミシンを買って拙宅内となった。
あっはっは。

ミシンにはこれまで触ったこともない。
妻も同様。

しかし自分で作るのが何より確かだからね。
忙しくなったら誰かを頼む。
その時には私が指導出来る、というわけ。

しかしまあトラブル続きである。
うまく動いている時間1に、トラブル対処の時間が2かな。
ポットを2つくらい作ると必ず止まる。一番の原因は押え金を抑えずに電気ペダルを踏んでしまうこと。
「中かま」とかいう部品を取り外してまた収めるのが判らず、ジャノメのサービスに5回も電話したのであった。
その他延べ10数回。

かくしてバイオサービスセンターからの注文は全て我が手作り品を納品したのであった。
根性。根性。

最初に手がけてくれた掛川のお茶用品屋さんから聞いてきたノウハウが役立った。

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<防根透水ポット>の注文

わが思い入れの<防根透水ポット>は製造に手間取って適期を外し、来シーズンまでは昼寝かなと思っていた。

そんなところに突然すごい注文が舞い込んだ。
某国立大学の、「先端農業・バイオリサーチセンター」から3リットルの<防根透水ポット>30個の注文である。
何に使うのかの質問には答えてくれない。

しかし嬉しいね。

 

アカオ ローズ&ハーブガーデン

熱海のホテル・ニューアカオと付随するアカオ・ローズ&ハーブガーデンで「ロザリアンの休日」という催しがあり、招ばれて参加した。

今をときめく「有島薫」「小山内健」「大野耕生」「玉置一裕」の4人のロザリアンとパーテイを共にし、翌日は一緒にアカオガーデンを巡るという贅沢な企画である。
天候に恵まれ、バラも満開で堪能した。

私は4人のトークよりも、アカオ社長の席に同席していた白砂伸夫氏の飛び入りスピーチの方をずっと興味深く聞いた。
白砂さんはここアカオガーデンやハウステンボスのガーデンデザイナーであり、私は彼のコンセプトが好きである。
また千葉でナニワイバラ街づくりなどの活動をしているGPIの岩崎さんとも知り合った。

やっぱり人中に出るのはいいことだ。

 

2010.05.22

やまなみハイウエイのトピアリー

念願のやまなみハイウエイのトピアリーをやっと見ることが出来た。
場所はやまなみハイウエイのほぼ中間地点、瀬の本交差点(三愛レストランなど)から熊本方向に2.5kmの道路沿い東側にある。
山の中に忽然と現れ、看板も何もないので<幻のトピアリー>といわれる。

簡易プレハブにのぼりが何本か立って、トウモロコシなどを売っている。
これがトピアリー作者の若宮道男氏の店であった。店の名前はない。

トピアリーは道路から20mほど入ったあたりに150mほど続いている。小は50cmから大は4mまでさまざまな工夫をこらされたトピアリーが植えられている。
亀や孔雀や熊や鶴や恐竜や、どれもこれもオリジナルで手入れもいい。長崎の平和祈念像とか桃太郎の鬼退治もある。
圧巻はその奥が深さ50mの谷になっているのだが、100-200m向こうの丘の上に大型の動物群が並んでいることだ。
巾500mにもわたろうか。
土地は借地だそうだ。

幸い若宮氏にお会い出来て、お話を聞くことが出来た。感激であった。
やや小柄な、朴訥な田舎のおじさんであった。70才という。独力でやっておられる。
祖父の盆栽の見真似で若い頃からトピアリー作りをやっていたが、ここに植え始めたのは15年前からという。
現在約600体あり、自宅にまだ300体養成中だそうだ。
若宮氏は意気軒昂であった。

せめて場所の名前を付けなさいよとけしかけたのだが、本人はあまりその気がないようであった。

並んで写真を撮ってもらったが、天候も悪くはっきり写っていなかった。
やはり幻のトピアリーであるか。

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2010.05.13

スカンジナビア号の思い出

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沼津内浦港に係留されていたスカンジナビア号が母国スエーデンへの回航途中、串本沖で沈没してもう4年近くになる。
彼女はそのまま熊野の海に眠っている。

当時私は何本かの記事を書いた。
特に最初の記事は私が撮った写真を載せているので思い出が深い。

~~~~~~
スカンジナビア号の沈没!
 
イエーテボリ号との邂逅予定 

串本の現況 

沈没位置

スカンジナビア号とイエーテボリ号
 
クラウン・プリンセスとプリンス
 
ありし日のスカンジナビア号のGoogle画像

スカンジナビア号の海底写真

雑誌取材

~~~~~~

昨日の伊豆新聞に中山千夏氏のスカンジナビア号を偲ぶ記事があった。
中山千夏といってももう知らぬ人が多いだろうが、超昔のアイドルで今は物書きである。
さすがエッセイストで、「スカンジナビア号は魚のお宿になっている」と書いてくれたのには心を慰められた。


2010.05.07

昨日今日の庭の花

昨日と今日の庭の花の写真です。

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アグロステンマ 今年の一番花

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カリフォルニアポピー

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ナニワイバラ

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スイレンが咲いた 常滑焼のカエルの睡蓮鉢です

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前の花壇 マーガレットやスカビオサやキンギョソウや

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クレマチス

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丘の上のワトソニア


iPad のパッチもん待望

2年半前にケータイをソフトバンクからAUに替えた。
あまりに聞こえないからである。
メールを送ろうにも、外の道路にまで出ないと送れない。

AUにしたら問題はばっちり解消、ストレスは消えた。
しかしiPhone が使えない。そのうちに iPad が出るというのに。

もうそろそろソフトバンクも聞こえるようになっただろう。
iPad を買おうかなと思っている矢先、知人がSBのケータイを持ってきた。
そして聞こえなくて外に出て喋っていた。改善はないのであった。

孫さんも「光の道」構想を語るより伊豆高原をなんとかしてよ。

まあゴマメがどんなに歯軋ったとしても、当分改善はないね。
iPad が発売されて、1年くらいしたらAUもドコモもiPad まがいを出すだろう。
ソフトバンクの中継アンテナより光回線より”まがい”の発売の方が早いだろう。

私は”パッチもん”でいいよ。
(小学生の孫によるとまがいものは”パッチもん”というのだそうだ。)


 

りす退治の話

この界隈、台湾りすが増えて大変迷惑している。

樹から樹へ跳び渡る、樹から屋根へ跳び渡る、電線を廊下に使う、テラスに入って洗濯物を汚す。
ミカンを食べる。ヤマモモを食べる。畑の野菜のことはよく知らないが。
なにより嘆かわしいのが小鳥の減ったことだ。卵を食べるのだろう。

昨日知り合いの家に行ったら「甘夏を持っていきますか」という。
「あれ、りすに食われないの?」
「今年はね」

昨年、一昨年までは甘夏はすっからかん(りすは木に成っているのを中味だけ食べてガラを残す)、金柑は丸坊主だったそうだ。
それで一昨年から捕獲を始めた。
金網で出来たネズミ捕りのケージをご存知だろう。あれにリンゴを餌に仕掛けるのだそうだ。
目標の樹の枝に、水平になるように置く。
リンゴの切り身?が匂うらしく、よくかかるそうだ。

罠を2つ置いて一昨年50匹。昨年50匹。そして今年は激減して殆どいなくなった。

捕まえたらどうするか。
1日も抛っておくと死ぬそうだ。
そして焼却ゴミで出す。

周辺一帯に居なくなったわけではないが、少なくとも庭の数本の樹には居なくなった。
恐れをなしたのか、テリトリーがあって簡単には次が入り込めないのか、判らないそうだ。

やはり自分のことは自分で守らねばならぬか。

 

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