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2009.07.04

押し花修行

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(この記事は押し花に知識のある人には無意味ですから読まないで下さい)

まず添付写真をご覧ありたい。
先日押し花修行を始めるとご報告したが、その第1回作品である。
本来の<ふしぎな花倶楽部>(日本ヴォーグ社)のカリキュラムではとても最初からここまではやらせないのだろうが、年寄りに免じてのE先生の特別配慮である。

1回習っただけで口幅ったいが、押し花を作る作業は次の3つのステップに分かれるようだ。
1.花や葉を摘んで”押し花”にする。
2.”押し花”を画面上に配置・構成する。
3.画面を固定し、退色・変色を防ぐ処置をして、額等で飾る。
私の第1回作品は1と3は先生がやってくれて、私がしたのは2だけである。

1.押し花の作成
  私の子供時代の新聞紙や電話帳より除湿材の使用が的確になったようだ。
  なかには電子レンジを使う流派もあるらしい。
  それより”押し花”そのものが売られているのに驚いた。あらゆる植物が”押し花”にされて、5-20輪1包みで500-1000円で売られている。
  自分で花を摘んで押し花にしなくても、買い集めて押し花作品を作れるようになっている。

2.配置・構成
  これについて厳しいカリキュラムがあるのかどうか知らない。
  いろんな色紙、型紙、小物が売られている。

3.退色予防処理
  こんなことをしているとは全然知らなかった。
  「ふしぎな花倶楽部」の場合、
  1)アルミ板、除湿材、脱酸素材、和紙をこの順番で敷いた上に押し花を配置する。
  2)配置が済むと上にガラス板を置いて、アルミ板とガラス板の周囲を接着剤で固定する。
  3)まだ軟らかいうちにチューブを差し込んでヴァキュームで中の空気を抜く。
  4)額に入れる。(周囲の糊付けの部分が隠れる)
  これでSeveral yearsは色が変わらないという。

この各段階で使用する資材、器材はすべて日本ヴォーグ社が販売している。
かつ、資格をとった講師を通じてしか購入できない。
他の流派には他の流派のやり方があるのだろう。

ここに書いたようなことはネットにはいっぱい出ているので、秘密でもなんでもない。

 


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