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2009.07.29

当てと褌は向こうから外れる

珍しく(開闢以来初めて)、琥珀磨きに16人もの同時申し込みがあった。
某女子校の中高生が夏休みに伊豆に来ての体験学習希望である。
わが家にはとても入れないので、先方の寮にこちらから出向くことになった。

それにしても16人を相手に妻1人ではどうにもならない。
私にヘルプの指示が出たのは当然だが、孫のAに手伝わせることを企んだ。
Aは小学5年生、琥珀磨きは得意で、ここにいる時は得々として客の相手をしてくれる。

声をかけてみたが、AにはAの都合があるのであった。
それは止むを得ない。

そのことを妻が友人にメールしたら、<当てと褌は向こうから外れる、と姑によく言われた。>と返事が来た。
妻はこの諺を知らなかった。私に<知っているか?>と云うから、<聞いたことはある>と答えたら、<あなたもお爺さんねえ>。
<意味は?>というから<自分で調べろ>と云ったら、「ことわざ大辞典」(小学館)に「当てと越中ふんどしは・・・」と出ていた。
その「越中ふんどし」が2人ともはっきりとは判らない。
また別の辞書をひく。
ふむふむ。いくらかふんどし博士になる。

2人して大笑いであった。

 

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