今年のやまもも
5月の15日にまだ青いヤマモモの写真を載せたが、いよいよ恐怖が現実のものになった。
皿のやまももが3日前に拾った今年最初の収穫である。(写真1)
見上げれば背筋も凍る鈴生りだ。(写真2)
拾うのが追いつかないのでまたネットを張った。(写真3)



今日、妻は3日分3キロのヤマモモをジャムに煮た。半日以上立ちっぱなしの辛い仕事である。特に1度煮てから種を抜くのが大仕事だ。
これから何日も続く。
私はグラニュー糖やらレモンやらの買い出しに追われる。
そうだ。瓶も買わねばならない。
リカーに漬けるのなら簡単だが、我が家では何年置いても消費しないので漬けない。
思えば一昨年の6月23日だった。せっかく赤くなったヤマモモをリスに食われるのは口惜しいからとハシゴに上って採取し始めたところで転落し、肩の骨を折ったのだった。(参照記事)
当時、事故を詠んだ狂歌がある。
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庭のやまももの実りてリスに食わるるを口惜しとてハシゴに上がりて採りけるに、
落ちて肩の骨を折りて詠める
主(ぬし)落ちてリスの天下となりぬども軒のやまもも春を忘るな 黒潮丸
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この狂歌、実は有名な名歌の本歌取りなのである。
(2年前のブログ)を読んで頂きたい。
主の事情に関係なく、時期がくれば成るものは成る。
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