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2009.06.19

押し花修行を始める

御殿場ローズガーデンに行く途中、元箱根の「玉村豊男美術館」に寄った。

玉村豊男はもともとエッセイストとして飯を食っていた人だが(私はそのエッセイを読んだことがない)、田舎暮らしを実践してワイン造りを始めた。
そこそこ成功していたらしいが大病を患い絵を描き始めた。
その絵をどこかで見て気になっていたので寄ったのである。

美術館に寄って判ったこと。
玉村豊男の父親が一応名のある日本画家だったこと。彼自身若い頃絵に打ち込んだ時代があったこと。病後の療養に絵を描いたらそれが思わぬ評判を呼び、美術館開設にまで至ったこと。彼の絵はリトグラフで1枚20-40万円すること。

玉村豊男の絵は、私の知識レベルでは<ボタニカルアート>の範疇に入る。
ボタニカルアートとは次のように定義されている。
<ボタニカルアート(植物画)は植物の姿を正確で細密に描く植物図鑑のための絵画である。>
しかし彼は自分の絵をボタニカルアートとは呼んでいない。
ボタニカルアートのリトグラフでは20万円にも30万円にも売れないからだろうか。

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さて私はその植物画を見ながら、<これは押し花だなあ>と思った。
そして、<この絵は描けないけど押し花なら作れるかも?>と考えた。

帰宅して、伊豆ガーデニングクラブの会員で押し花を教えている人がいることを知った。
早速その先生(遠藤さん)を訪ねた。たくさんの素晴らしい作品に驚かされた。
聞いてみると押し花にもいろんな流派があり、技法があるらしい。E先生の流派は<ふしぎな花倶楽部>という。
とにかく入門をお願いした。来月からレッスンに通う。

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先生の域に達しようなどとはさらさら思わない。花びら1枚でも押せるようになればそれでいい。

 

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