« 「仮想儀礼」(篠田節子)を読んだ | Main | レッドクリフPartⅡ »

2009.04.15

教祖

私の職業適性がコンピューター診断で<宗教家>と出た、と書いた。
この度あらためて<宗教家>とは何ぞやを考えてみると、それは僧侶とか牧師のような既存の宗教の伝道者を指す言葉と考えるのが一般的なようだ。「仮想儀礼」を読んで少し賢くなった部分である。
何のことはない、職業適性検査は<坊主>を適正と判断したのだ。

しかし私は違った。私は<宗教家>のご託宣を即<教祖>と受け取った。
そもそも私には他人の教えを触れて回るような性向は全くない。教えてもらうことが大嫌いなタチである。
何でも自分で考えて自分で始める人間である。
だから<宗教家>という結果も出たのだろう。
だから何をやっても限界があると、このブログでも何度も書いた。

<宗教家>と出て、<教祖>になれということかなと思った。
だが<教祖>にはならなかったし、なろうとも思わなかった。
何故なら<啓示>がないからである。

どんな宗教も、必ず教祖に対する<啓示>から始まる。
何か<啓示>があって、そこから新しい宗教が始まる。誰に<啓示>が降りるかは全く判らない。
私には<啓示>がないから<教祖>にはなれない。

 

« 「仮想儀礼」(篠田節子)を読んだ | Main | レッドクリフPartⅡ »

Comments

Post a comment

(Not displayed with comment.)

TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/21255/44679392

Listed below are links to weblogs that reference 教祖:

« 「仮想儀礼」(篠田節子)を読んだ | Main | レッドクリフPartⅡ »