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2009.01.09

5万円の貸付けと総務省政務官発言

霞ヶ関の牙城内に忽然と出現した派遣村。

ここの住人に対して5万円の貸付金が渡された。
早い。まことに手早い。
行政の仕事でこんなに手早く実行されたことが過去にあったか?

その答えは坂本哲志総務省政務官の発言の中にある。
彼はあっという間に集まった300人、500人を眼前にして、40年昔を思い出したという。
学生紛争の時、学内に入った学生は大学の開放を要求し、学長との対決を求めた。
その記憶・恐怖は、権力者・官僚にたちどころに共有された。

かくして5万円はあっという間に渡された。

 

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