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2008.09.27

メラミン騒動

メラミンで騒がしい。

メラミン樹脂の食器があった。
”ある”と言うべきか。

適度な重量感があり、表面の感触も良く、割れず、ヨット上の食器として最適であった。
ヨットの上では割れるのが一番困る。それで怪我をしたら戦闘力が何割も低下する。
軽くて風に飛ばされるようなのも困る。
メラミンは最適であった。

ところが20年ほど前か、メラミン樹脂は毒性があって食器として不可になった。
それ以降不自由な思いをしてきた。
陶器は割れるし、やや重過ぎる。
ポリスチはペケ、ポリエチはやや軽く感触もメラミンより悪い。

ところがである。
中国メラミン入り牛乳騒動で、メラミン食器業界が名乗り出た。
”メラミン食器は安全ですぞ!”

あれ?メラミン食器なんてまだあるのか?
調べてみたら復活していたのであった。
メラミン食器からホルムアルデヒドが滲出して有毒とされたのはマスコミの誤報だったのだそうだ。
いまや復権して堂々と売られているらしい。

メラミン騒動のおかげで食器の選択肢が増えた。

 

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