真物のトピアリー
持つべきは友である。
トピアリーに首を突っ込んだものの、当初のイメージに反してだんだんと<水苔にプミラ>とか<メッシュのフレーム>とか、貧乏臭い世界になってきて嫌気がさしてきていた。
昨今のトピアリーとはこんなものか。
そこに今日、添付の写真が送られてきた。
新潟のOさんからである。
この巨大な壷を見よ。
ゴルファーを見よ。
しかも商品として制作され、展示陳列されている。
これでまたトピアリーの研究を続ける元気が出てきた。
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