大きなトピアリー

ある所に大きなトピアリーを提案しようと考えた。
トピアリーというとツゲやコニファーなどを強剪定して動物などの形に仕立てたものをイメージする。
非常に人為的で、イギリスで整形式庭園から自然回帰の運動が起こった時、真っ先に忌避されたものだ。
私も嫌いである。
しかし最近、金属のフレームに苔や蔦などを這わせるトピアリーが出てきているようだ。
冒頭の写真の牛は安城デンパークに設置されたもので、鉄筋を現場で溶接し、植栽はポット苗を取り付けるらしい。だから花など季節に応じて取り替えられる。
ただしコストは100万円以上かかる。
鉄筋ではなく金網で作る試みもある。浜松フラワーパークにあるらしい。
注目したのは熊本の業者がアメリカから輸入した金属フレームである。
この写真の馬は高さが2m、長さも2m以上あって10万円くらいという。ただし一度入れたが面倒でもうやめたそうだ。
そうこうしているうちに、オランダから輸入しましょうという業者が現れた。
同じような馬で20万円以下だ。
ところで提案先からまだOKが出ないので発注に至らない。












