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2008.01.27

大きなトピアリー

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ある所に大きなトピアリーを提案しようと考えた。

トピアリーというとツゲやコニファーなどを強剪定して動物などの形に仕立てたものをイメージする。
非常に人為的で、イギリスで整形式庭園から自然回帰の運動が起こった時、真っ先に忌避されたものだ。
私も嫌いである。

しかし最近、金属のフレームに苔や蔦などを這わせるトピアリーが出てきているようだ。
冒頭の写真の牛は安城デンパークに設置されたもので、鉄筋を現場で溶接し、植栽はポット苗を取り付けるらしい。だから花など季節に応じて取り替えられる。
ただしコストは100万円以上かかる。

鉄筋ではなく金網で作る試みもある。浜松フラワーパークにあるらしい。
注目したのは熊本の業者がアメリカから輸入した金属フレームである。
この写真の馬は高さが2m、長さも2m以上あって10万円くらいという。ただし一度入れたが面倒でもうやめたそうだ。
そうこうしているうちに、オランダから輸入しましょうという業者が現れた。
同じような馬で20万円以下だ。

ところで提案先からまだOKが出ないので発注に至らない。

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2008.01.23

横須賀へ

今日は横須賀へ行った。
ハハ。病院通いではないよ。本業のマリンサーベイだ。

雨中で、鑑定の条件はよくないが関係者みんなの都合を急に変更するのは難しい。
一応装備は万全なのでヘソまで濡れることはない。

最近ガーデニングの仕事もぼちぼちあるが、やはり本業のマリン業務の方が嬉しい。
嬉しくなって帰途横浜高島屋でウールのシャツを2枚買った。
伊豆にはウールのシャツは売っていない。

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2008.01.21

伊豆のみかん

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私はみかんの品種とか栽培について何も知らないし、それほどのみかん好きでもない。単なる野次馬である。

最初にスーパーに出てくるのは<西浦みかん>かな。伊豆の西海岸だ。
それから<三ケ日みかん><青島みかん>が並ぶ。
12月になると<ポンカン>が瑞々しい。

私が一番好きなのは<はるみ>なので、3日前に東伊豆まで探しに行ったがまだ出ていない。2月からだそうだ。
店では<ポンカン>が盛りでたくさん並んでいた。
<早香>という見たことのない品種があったので聞いたら、<ポンカン>と<温州>の混血だそうだ。
<ポンカン>と<早香>を試食したが、この系統はどうしても種があって、私はあまり好きでない。
<温州みかんの早生>と銘打ったのがあったのでこれを食したら、滅法旨い。
遣い物はこれにした。
この日、みかんを4個食べた。

いずれ<はるみ>が出てくる。
その後が<きよみ>だ。
<はるみ><きよみ>の頃には<温州>はもうすたれだ。
そして<ニューサマーオレンジ>が出てくる。
<ニューサマー>は伊豆の人が囃すほど旨いとは思わないのだが。

それから後は夏蜜柑の季節である。

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今朝の庭の梅

2008.01.16

伊豆暮らしの理由

今日は御茶ノ水へ医者詣でであった。
妻は術後の放射線照射で週日は横浜暮らしである。
ロビーだけが家を守っている。

そもそもリタイア後の生活拠点を伊豆に定めたのは次の理由からであった。
1.東京に日帰り出来る。
2.海が近い。
3.暖かい。
4.温泉がある。
この理由は確たるもので、ブログでも何度も書いている。

しかし1.の<東京日帰り>は、<催し事に行ける><友達に会える>の意味だった。
決して<病院日帰り>ではなかった。
まったく・・・

私は元来医者嫌い・薬嫌いで、自然治癒力を信じて<抛っておけば直る>の派である。
一方妻は大の医学信奉派で、医者にかかってさえいれば機嫌がいい。
私に対しても医者に行け医者に行けと喧しくて仕方がない。
このところの医者通いも、不安な状態にある妻孝行のためなのだ。

今日の診立ても、<何も悪いところはありません>だった。
よしとするか。

2008.01.15

伊豆オープンガーデン部会の準備

明日の伊豆オープンガーデン部会の準備でほぼ1日かかった。

作成した書類
1.議題
  今年の参加、不参加、新規庭
  会計報告
  今年のスケジュール
  バス対策  巡回庭・コース、TEAS対応、ガイドなど
  庭巡りタクシー
  「お庭案内」など資料作成、配布の方法、役割分担
2.年間予定表
  <公開日程、バス運行、部会予定など><「散歩MAP」作成><「お庭案内」作成>の3部に分けた。
  それぞれ日程は関連するし、工程は複雑だし、それぞれに新しい人の参加を考えたいので、予定表の役割が重要だ。
  この予定で、新規役割分担が承認を得られるかどうか。バス運行にはバス会社の思惑もある。
3.会計報告
  これは会計担当が作成してくれている
4.各庭「申込書」
  条件変更、<キャッチコピー>など提出してもらわねばならぬ
5.市役所への印刷依頼文
  「お庭案内」の原稿を作り、用紙を購入・持参して印刷だけ依頼しているが、今年もやってくれるかどうかは未定である。
  カラーページは昨年から断られ、別途東京の格安印刷に発注している。

そろそろ雑誌などから<オープンガーデン予定><資料申込み方法>などの問合せが始まった。
実行する我々の方は、そう簡単にはいかない。

2008.01.14

ヨット関連のブログを独立

このブログのタイトル「黒潮丸のガーデニング通信」を見て、どんな方が訪れてくれるのだろう?
当然ガーデニング好きの方たちだろう。

ところが来て見ると内容はヨット関連や偶感が多くて、ガーデニングの話題になっていない。

一方ヨット関係の人がこのタイトルを見て寄ってくれるはずもない。

というわけで、このほどヨット関連の話題のブログを分離・独立させることにしました。
ブログ「黒潮丸の中古艇相談&マリンサーベイ」です。
どうぞよろしくお願いします。

ここにも一般的な海の話題は載せるようにします。

2008.01.12

ヨット用語集5-青木洋

遂に青木洋さんの「ヨット用語辞典」を入手した。
さすがにこの短期間に3冊目のヨット用語集をあえて世に問うだけの特色のある辞典であった。
まさに「イラスト辞典」と言っていい。殆ど各語にイラストが付いているのだ。「図解辞典」とも言えるだろう。
平野游さんというイラストレーターが専属で描いている。

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21フィートの自作艇「信天翁」で世界一周をした青木さんももう59才だ。
ある出来事から、今後ヨット教育をライフワークにしようと決意したそうだ。
この「図解辞典」はヨット教育の原点だ。

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これで3冊揃ったので写真を載せておく。
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1.「ヨット、モーターボート用語辞典」(舟艇協会監修 舵社 2800円)
2.「実践ヨット用語ハンドブック」(高槻和宏 舵社 900円)
3.「ヨット用語辞典」(青木洋 舵社 1800円)

1.さすが専門家集団がまとめたものだけに格調高い。
2.ちょっと小型で、ハンドブックとして手軽に利用できる。語の解釈にところところ高槻節が飛び出して楽しい。
3.殆どすべての語にイラストが付くのだからビギナーには最高の手引書だ。語の解説は意外に手堅い。

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私のWeb「黒潮丸のヨット用語集」 も悪くないよ。

マリーナは港湾か?

三河みとマリーナの開業前、保安部からマリーナへの出入りは日の出から日没までとするように指導を受けた。
私は、「港にはいつ何時どんな舟が助けを求めて入ってくるか判らない。港に戸を立てることは出来ない。」と拒否した。
マリーナは港湾か、否か。

何故この設問をたてたかというと、グッドウイルの営業停止の理由に「港湾労働への労働者派遣」が挙げられているからである。
マリーナが港湾なら派遣労働者は受けられない。

ま、それはそれとして、折口雅博は悪い男だ。コムスン(介護)でもグッドウイル(労働者派遣)でも、弱い立場から掠めて金儲けをした。
こんな男を経団連の理事にまで取り立てたのは誰だ?
私が思うのは元日銀総裁の速水優と経団連会長の御手洗富士夫である。
この3人が現代の三悪人である。
私の直感がそういっている。

折口といえばジュリアナである。日商岩井社員の折口がプロデュースした。一世を風靡した。
当時速水優が社長・会長であった。

マリーナプロジェクトを進めていた私なんかも、社会現象というかトレンドというか、勉強しておかなければいけないよとオジサン連で隊をなして見学に行ったものだ。
そんなある日、出光の私は日商岩井の訪問を受けた。折口と同じセクションの連中だった。
彼らはロン・ホランドを帯同していた。おお!
ロン・ホランドといえばレーシングヨットの高名なデザイナーである。世界で最初にFRPによるマキシ・レーサーを建造したヨット・デザインの先駆的リーダーである。
そんなロンも第一線のヨットデザインから退いてマリーナのデザインを手がけていたのだろう。それを日商岩井が担いで出光マリーナの売り込みに来たのだった。
私はロンの前で固くなっていたが、ロンは熱心に真面目に自分の考えを述べた。そしてアイルランドの自分の事務所に手配して1週間でパースを届けてきた。
遺憾ながら出光計画は既に決定して発注段階にあり、ロンのアイデアを入れることはなかった。

さて最初に戻ってマリーナは港湾であるか否か。
私は、港湾法には関係なく、マリーナは憩いの港であるべきだと思うのだ。

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2008.01.10

東京歩き-12.700歩

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昨日は上京し12,700歩、歩いた。
普段うちにいると毎日5,000歩平均だから大変なことだ。

うちを7:15に出て城ヶ崎海岸駅まで1,000歩。伊豆急線、JR伊東線、新幹線、山手線と乗り継いで原宿駅に着いたのが9:35。
原宿からOクリニックに向かい、胃の検診を受けた。10数年の馴染みである。
胃も食道も十二指腸も異常はないと診断された。一安心だ。
実はこのところ食事の初めに時々噎せる。外食の時が多い。「歳なんだからゆっくり食べなさい。」と諭された。

渋谷まで歩き、地下鉄で銀座四丁目、松屋に行った。「小堀遠州-美の出会い展」を見るためである。
展示は大したことなかった。茶器や書、茶人としての展示ばかりで、建築家、造園家としての遠州を偲ばせる現物展示はなかった。
これは企画のほとんどを茶道遠州会に丸投げしたせいであろう。
主催の朝日新聞社としては器量の小さい、見識のないことである。

それから「イトシア」(だったかなあ、丸井の新しい店)に行って靴を買い、八重洲ブックセンターまで歩いた。
雑誌「Cruising World」誌の新しい号が欲しくて探したがなかった。先日丸善にもなかった。
そして東京駅から帰宅した。
妻は週日は横浜暮らし、ロビーが腹を空かしトイレを堪えて待っているから急がねばならぬ。
かくして12,700歩であった。

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出掛けに撮ったわが庭のエリカの写真を添付する。

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旗を立てたヒラリーとマケインが勝った。
何となく楽しい気分になる。

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2008.01.07

旗を立てよう

早寝早起きは生まれつきというか習い性というか、近年ますます激しい。
そのため20時以降のTVはほとんど見ることがない。
結果、世の中から遠くなる。

かくてはならじ、せめて張りをもってニュースを見るために米大統領選に贔屓の旗を立てよう。
マケインとヒラリーにするか。
理由を説明するほどの根拠はない。

大学ラグビーは50年前から早稲田、高校サッカーは今年藤枝東と旗は立っている。
Jリーグは清水と浦和だ。
プロ野球に立てる旗はない。

そうだ、こうしてみると旗を立てた番組は見るんだな。
役者にも歌手にも旗を立てたら少しは世の中に近くなるかもしれない。

さて。

2008.01.04

新年ご挨拶

新年明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

年頭にあたり、何か今年の抱負を述べたいと一生懸命考えたのだが、何も抱負が思い当たらない。
老いの道もいよいよ中程にさしかかりましたな。

昨年暮れからやったことは、
<ヨット用語集のまとめ>
<15年前からの手書きの住所録をパソコン入力>
<アルバムに貼った古いプリント写真を一部スキャンしてパソコンに取り込む>
と、じじ臭いことばかり。
いけません。

写真を3つ載せます。
1.いつぞや太地の町で撮った朝日と鯨のポスター。ちょっと正月らしいでしょ。
2.先だって書いた「赤福御殿」の写真が出てきた。丘の上の御殿と、右下の大きなクルーザー。
3.一応今年の抱負で、与那国馬牧場に写真のような大きなトピアリーを作りたい。

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Tpcowflower


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