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2007.08.17

小池騒動-もっと続けば面白い

小池防衛大臣と省内人事を巡る騒動はまことに面白い。暑い夏を少しだけでも紛らわせてくれる。
発端当初からブログ論調をワッチしている。
小池を×とするもの2:守屋×1だったが、このところ小池×3:守屋×1の風向きだ。

私の立場は小池×である。その理由は、
1.次官守屋に通告することなく、西川某を次期次官として省内人事に動き出した順不当。
2.守屋とケータイで連絡がとれなかったことを順不当の理由としたこと。これだけでも大臣不適格。
3.官邸(官房長官-首相)の了解なしに省内人事に動き出した順不当。
4.防衛省が抱える当面の最大課題「テロ特措法」延長の最大のキーマン小沢民主党党首を、<カレンダーを間違えている>と国外で非難したこと。

守屋×とする理由に、<守屋が自己の延命を狙っている><官僚が政治家に抵抗するのはけしからん>の2つが多い。
私は、もう4年も務めた守屋が今更延命を狙うとは思わないし、現次官として新任大臣に防衛省のありようを説くのは当然の義務だと思う。
防衛省として最初の人事を順不当のまま進めようとした西川を「恥を知れ!」と面罵したというが、それも当然だと思う。

さて安倍である。
27日まで先送りしたことを<またしても優柔不断>と貶す論調もあるがそうではあるまい。小池まで含めた問題をいまいじることは出来ない。
<小池を切れば支持率が落ちる。小泉が真紀子を切った時の先例がある>というが、そうだろうか?安倍はもう落ちようがないのである。
<喧嘩両成敗>の両は小池と塩崎である。守屋は両の片方たり得ない。
テロ特措法の延長を考えるなら、民主党に対し小池を切ってみせなければならない。


~~~~~~しばらくやってみます。よろしく。
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