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2007.06.10

田舎暮らし-図書館事情

伊東図書館には月2回は行く。貸し出し期間が2週間だから。
行って見るのは殆ど新刊書の棚だけだ。

その棚がいかにも狭いと思っていたら、伊豆新聞に記事が出た。
市民1人あたりの年間図書購入費が97円で、県内23市中、下から2番目だそうだ。
貧乏だから仕方ないか。

図書購入もさることながら建物・室内がみすぼらしい。30年か40年昔の雰囲気である。
稀に三島や沼津の図書館に行くと明るくて広くて高級そうで、羨ましい。
これも貧乏だから仕方ないか。
私も特に高級な読書を求めているわけではない。

別の日、朝日新聞の静岡版にこんな記事が出ていた。
旧浜松市内に11の図書館があり、昨年11市町村と合併して図書館が22ヶ所となった。
そこで図書管理電算システムを統合し、どの図書館にある図書でもパソコンで検索して自宅近くの図書館で借りられるようにした。
予約が手軽になった結果新刊のベストセラーなどは申込みが集中し、小説「東京タワー」は統合前200-300件だった予約が520件となった。
この本の場合在庫は22館で26冊あるがそれぞれ2週間貸したら最長300日待ちとなる。
またパソコンのない人には殆ど廻らない。デジタルデバイドである。

パソコン予約の出来ない図書館もいいかもしれない。

070608itotoshokan2

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