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2007.02.27

「お庭案内」愚痴話

伊東市から「今年は印刷物の協力は出来ない」と言われて、すぐに引き下がらずにとにかく粘った。
観光都市伊東に「伊豆オープンガーデン」の存在する意義を力説した。
市会議員を通して陳情?もした。

その甲斐あってか、昨日やっと色よい返事を引き出せた。
・カラー印刷は出来ない。
・白黒印刷だけやるが、用紙を持参せよ。

「お庭案内」にはカラー印刷ページが6ページある。初めの5年は白黒だけで見栄えがしなかったのだが、カラーページを入れて格段に良くなった。
これを外したくない。
M幹事が頑張って東京の格安印刷業者を見つけ出した。ここにカラー印刷だけ頼もう。
用紙については元々表紙の特厚紙は持ち込んでいたので、A3コピー用紙3000枚の増加である。
合わせて3万円くらいの負担増で納まりそうだ。
どう捻出するかはゆっくり考えよう。

こうして今日、印刷原稿を市役所に持ち込むことになった。
原稿は出来ていたが、やはり他人に扱いを任せるためには<取扱い要領>というか説明書きが必要だ。その作成に出掛けに1時間掛かった。
出発。まず途中のケーヨーD2でA3用紙を購入する。しかるになんたることか、電話で確認して行ったのに在庫は1000枚しかない。
慌てて別のホームセンターに廻る。道路は河津桜見物の車で渋滞だ。
次ぎに表紙の特厚紙を注文してあった旧市街の文具店に行く。市役所からは大分先になるが、市役所出入りの文房具屋だ。A3用紙をここで買わないのは絶対に高いからである。
狭い路地を入って行ったら駐車場が塞がっている。外に出て苦労して停める。

そして道を戻ってやっと市役所に着いた。
さて、3500枚の用紙は重くてとても1人で抱えては運べない。
中で台車を借りる。末尾にこの台車に用紙を積んだ写真を載せる。市役所の玄関前である。
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こうして目的の観光課に着いた。
担当者が電話中で長く待たされる。
説明し、紙を渡した。
課長がいたので、やはりお礼を言上した。

午後からはオープンガーデン新規参加庭3庭の道路状況検分であった。
オープンガーデンの幹事3人と東海バスの担当者3人で、実際に使用するバスで廻った。

草臥れた。
春であるか。

2007.02.26

写真の無料プリント

数日前の朝のNHKニュースでいろんな無料サービスを取り上げていて、その中に<写真の無料プリント>というのがあった。
Googleで調べたら、「プリア」http://priea.jp/ というサイトが見付かった。
1回30枚、月間2回まで無料プリントを引受けるという。

早速その朝のうちに申し込んだ。
そうしたら今日プリントが届いた。多分4日後だ。

30枚のうち半分の15枚は写真の左下に小さな広告が入る。
半分の15枚は写真の下半分が広告となる。
広告会社はTSUTAYAとかチフレとかORBISとか、名前を知らない物販通販会社とかである。アダルト系も金貸しもない。

小さな広告は気にならないが、下半分は目障りで切り取って捨てた。
添付写真の上段は小さな広告、下段右は半分広告が付いた状態、下段左が切り取った状態である。

これから毎月60枚は焼いてもらおう。

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2007.02.25

ガーデンデザイン-防風塀

昨日は「庭を見てくれ」というガーデンデザインの見込み客の庭を訪問した。

伊豆高原のあたりをご存知の方に少し説明すると、135号を下って八幡野、赤沢を過ぎて左手海側が浮山地区となる。
昭和30年代に殖産住宅が開発した別荘地で、単位面積も広く、建物も大きく、別荘地としてのステータスは高い。高かったというべきか。
しかし分譲時期が古いため当初のオーナーは老齢化し代替わりとなっている。殖産住宅自体も消えてしまった。そんなこんなで地盤沈下である。
しかしこの辺は国立公園内で建蔽率20%となっているのでスラム化することはない。

車での通過客の目に触れることはないが、右手山側に幾つもの別荘団地が続く。
浮山のすぐ上が「名鉄赤沢」で、「赤沢恒陽台」「望洋台」「コマツ汐見台」「熱川ダイヤランド」などと続く。
高い山の上まで連なり、上の方は冬には寒かろう。

訪問したのは「コマツ汐見台」の中である。
素晴らしい眺望だった。
伊豆大島、利島が目の前だ。まったく素晴らしい。
120坪ほどの分譲地で高台の平地である。家は6年前に建て、定年になった3年前から月の半分くらい来ているそうだ。

自分なりにしこしこと庭をいじっているが、どうにも形にならない。
そこでガーデンデザイナーへの依頼となった。

私は次の提案をするつもりだ。
1.風の吹き上げる南西側にしっかりした防風の塀を作る。
  普通なら生垣を考えるところだが、ここの風は生垣では不十分だし、風で阻害されて充分に成育しないだろう。
2.回遊路
  庭にはまず回遊の通路を作るのがわがポリシーである。
3.パーゴラ、ベンチの設置
  アイキャッチャーとしても必要だ。
4.毎日の水遣りを必要としない植栽計画

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2007.02.22

堂ヶ島洋ランセンター

妻の友人が大阪から河津桜を見に来たので、昨日は一日西伊豆を案内した。

修善寺の農の駅に寄り、虹の里の前を通って達磨山から戸田に下りた。
途中瞽女の供養塔の前で持参の団子を食べた。

土肥で象牙美術館に入った。
松崎の桜の葉の塩漬けで財を成した人が、毛以後鄧以前のわずかなチャンスに中国から大々的に買い付けた象牙・翡翠・貴石の美術品の大コレクションである。よくもこれだけのものを運び出したと感嘆する。

あと土肥の地魚の店で昼食をとり、恋人岬など廻って堂ヶ島洋ランセンターに行った。
今年はもうランは買わないつもりだったが、結局買ってしまった。
1枚目の写真は<ジコペタラム>、すごくいい香りがする。2800円。
2枚目の右側は<エピデンドラム・セントラデニウム>。1500円。小花が可愛い。
2枚目の左側は<パフィオペデイラム>。1500円。白がきれいだ。
来年も再来年も咲かせるつもりだ。
こうしてどんどん増えていく。

帰途松崎から東海岸に出たが、河津桜帰りの渋滞に巻き込まれた。
伊豆では珍しい経験だった。

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2007.02.19

SNSは宿屋のカラオケ

せんだってからMIXIについて報告したりしてきた。
体験リポートであって安住する気にはなれない。
何分世間が狭すぎる。

数えてみればもう4つものSNSに入っている。
また今日も1つ入ることになった。
全部に付き合っていたらそれだけで日が暮れる。

SNSは言うなれば宿屋の売店かカラオケルームだ。
客が外に行かないように、外で金を使わないように囲っているのだ。

私は仲好しクラブの中より広い世間を泳ぐ方がいい。

2007.02.18

旧正月と東京マラソン

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今日は旧正月である。
正月に東京マラソンとはまことに目出度いことであった。

これからも毎年旧正月にやるのかな?
交通事情からそうはいかないだろう。
来年の旧正月は太陽暦の2月7日木曜日である。とても車を止められない。

ところで今日のコースは素晴らしかったが、画竜点晴を欠いたのはゴール地点の環境である。
狭苦しいコンクリ通路の一角であった。
(写真を探したが有森のゴール写真しか見つけられなかった。)

あの場所の詳しい図面があればMakeUpのデザインをしてみたい。
コンテストでもやらないかなあ。

2007.02.16

長嶋と同じ

長嶋はオリンピックチームの監督になりたかったのだそうだ。

私は長嶋と同年である。
きっと同じように呆けているに違いない。

2007.02.15

庭めぐりと貰い物

昨夜来の強風は今日も1日吹き止まなかった。
海はいつも白波が荒れていた。
時折見える富士は頂上付近の雪が風に飛ばされ、雪煙が丹沢方向に棚引いていた。

今日はNHKの某番組に伊豆オープンガーデンの庭を取り上げたいということでデイレクターがロケハンに来て、私はずっとそのご案内をした。
6庭を巡った。
2月中旬も過ぎて、皆さんいよいよ春への思いが募るところであった。

巡回先で私は<みかん>と<大根>と<春菊>と<チョコレート>をもらった。
もらったのは私だけで、デイレクター氏がもらったのはデコポン3個である。

「1ヶ月10万円で暮らせる田舎生活」という某局の番組があった。
わがオープンガーデン仲間がその取材の打診を受け、「そんな馬鹿なことは言えません」と断った因縁がある。
その番組では都会から移住した人がとにかく地元の人からいろんなものを貰い、それでいかに地元に溶け込んでいるか、生活費が安くあがるかをアピールするのである。

そんな馬鹿なことはない。
貰えば必ずお返しをするものだろう。
私と妻は今みかんと大根と春菊とチョコレートに何のお返しをしようか考えている。
まず考え付くのは近くの空き地にある蕗の薹である。

2007.02.14

オープンガーデン「お庭案内」のページ作り

今日は雨と判っていたので、かねて気になり期日の迫っているデスクワークにとりかかった。
伊豆オープンガーデンの冊子「お庭案内」の今年度分の編集である。

毎年庭の入替わりがある。
今年は4庭がやめ、3庭が参加した。
その順番の入れ替わりがあるし、各庭のページもそれぞれ若干の変更がある。なによりタイトルを<2007>に変えなければならない。
写真も入替えがある。
一覧表はもちろん、ご挨拶や巡回ガイドのページも書き直さねばならない。
要するに全ページ書き換えなのだ。

しんどい作業だ。年寄りには応える。なにより目にくる。

辛いのはこの作業を丸々もう一度繰り返さなければならないことだ。
今日の作業は「お庭案内」の原稿としてWordで書いている。
ホームページにも殆ど同じだけのページを作らなければならない。
Wordの原稿はそのままHtml文書に変換出来るのだが、どうもそれではレイアウトが思ったようにいかないのだ。
それでいつもHtmlで打ち直しする。
無駄なことをしているのかもしれないが、これがわが技術の限界である。

目の疲れも限界だ。

2007.02.13

アンケートの回収

伊豆ガーデニングクラブの今年の行事として、会員の「私の庭自慢・腕自慢」リストを作ることになった。
表にして配り、お庭訪問や助け合いの便にしようという目論見である。

「アンケート」の用紙を作って配布した。
3週間たって〆切が過ぎたが集まったのは80名会員中38通である。回収率50%に満たない。
かかる事態を想定してあらかじめ催促係を決めておいた。幹事の中から5人にお願いしてあったのだ。
当番の係は1人当たり平均8人に催促しなければならない。
不在だったり何だったり、これも大変な仕事だ。

こうして集めてリスト作成に入る。
何事をやるにも大変な手間だ。
これをやって組織が維持できる。
10年、やってきた。

大室山の山焼き2

これほど壮大なページェントを、どうして観光行事として大々的に宣伝しないのか?とのご質問を頂いた。

それは日程がよく変更されるからである。
雨だったり、あまりの強風だと実行出来ない。
当日の天候だけでなく数日前以内に大雨が降っても草が燃えず、実行出来ない。
その日になって次週に順延される。

以前予定が3月の第2日曜だった頃は2度も3度も延びて、ついには週日に実施したこともあった。
2月の第2週に変更されてからこの2,3年は予定通り実施されているようだ。

2007.02.11

大室山の山焼き

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毎年のことながら今年も大室山の山焼きのご報告です。

このところ雨も降らなかったし、快晴で風もあって今年はさぞ豪快に燃えてくれるだろうと思ったのに、意外にも渋々と燃えて威勢がよくなかった。
炎が小さいし、スピードが遅いし、燃えた跡もあんまり黒く見えない。
どういうわけだろう?
一昨日の夜の雨があちら方面だけ激しかった?

毎年の行事なのに、毎年風情が違う。

庭を採点する2

昨日の朝日新聞Be版「フロントランナー」に、日本庭園デザイナー枡野俊明氏がとり上げられていた。
大新聞だから目に留められた方も多いだろう。

私は枡野氏の作庭の実例を知らないが、著作の1つを読んだことがある。
そしてこの人をあまり好きでない。
著書「夢窓疎石-日本庭園を極めた禅僧」の読後感をこの通信に書いた。05・8・8
再録

この感想は甘すぎた。今ならもっと厳しい批判を書くだろう。
それには1年後の06・7・8に立原正秋氏の「日本の庭」を読んだ影響が大きい。
再録
立原はこの文章を76年の1月から10月まで芸術新潮に連載した。
韓国人の血を承ける立原が、初めて日本文化を論じる舞台を与えられて真正面から取り組んでいる。
そして文壇の大御所志賀直哉、学会の大御所久松真一に噛み付く。
実に清々しい。

私は庭であれ何であれ、物事にあまり精神性をもたせることに反対なのだ。
<庭を採点する>ことに志を樹てたのも、精神に関係なく庭を評価しようと思ったからだ。

枡野氏が<枡野俊明-日本庭園を極めた禅僧>と思い始めているのでなければいいが。

2007.02.08

富戸の魚見小屋

わが家から直近の漁港が富戸港である。
いるかの追い込み漁を今に伝えることで著名?である。

富戸に2つの物見やぐらがある。
1つは「富戸の魚見小屋」だ。
富戸漁港のすぐ南の岬の突端にある。観光コースではない。
もう老朽化していて昨日先端まで歩いたら板が軋んで足が震えた。
この見張り小屋の直ぐ先に定置網が張ってあり、時にブリが4千本から入って浜が沸き返る。
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ここから漁港の湾をはさんで対岸あたりに「宇根の見晴台」がある。
これは観光用に近年建てられた。
輸入材の堅木で作られていて、伊豆の展望台の中で一番立派だ。
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2007.02.06

西伊豆の岬巡り

今日は伊豆の西海岸を巡った。
目的は岬にある木製デッキの展望台の写真を撮ることである。
実は某所のガーデンデザインの仕事で「物見やぐら」の提案をしている。
伊豆西海岸の岬の各所に展望台が設置してあるのを思い出し、施主および工事業者の参考に写真を見せたいと思った。

修善寺から虹の郷の前を通って戸田に降りる。
その途中に「瞽女の供養塔」がある。悲しい物語があるのだが、それはおいておいて、そこに木製の展望台があった。(写真1)
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戸田からちょっと大瀬崎方面に「出会い岬」がある。ここにも展望台。
「恋人岬」が大当たりして以来、岬とあれば今風な名前を付けて展望台を作るのが大流行だ。
戸田の港を見下ろした。(写真2)私の最も愛する場所だ。
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土肥の手前に「旅人岬」というのが出来た。重岡建治さん作の彫像が飾ってあって素敵だが、ここの展望台はコンクリ製だ。

土肥の港を過ぎていよいよ「恋人岬」。(写真3)
ここは車止めから岬まで1キロ近くあり、デッキ歩道が300メートル以上もあるのにまったくお金を取らない。
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安良里港。
港の外れに砂利骨材の積み出し桟橋が出来ていた。バブル時期以来久しぶりに見る風景だ。
しかし漁港は静かなものだ。老人がひっそりとボートの手入れをしていた。(写真4)背景は港内のヨット溜まりである。
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その後堂ヶ島洋ランセンターの展望デッキにも上って写真をとった。

バラの管理講習会

4日にバガテル公園から講師を招いて「バラの管理・講習会」を行った。
伊豆ガーデニングクラブとしては毎年この時期にバラの講習会を行っている。
今年で4回目になる。恒例になってしまった。
なんといってもバラは人気一番だし、みんな高齢になって何度聞いても昨年の話を忘れ、どんな話も耳新しいのである。

講師には謝礼を払うが、バガテルからはバラの苗を持ってきて目の前で剪定をしてみせてくれる。
みんなが「アッ!」とどよめくほど大胆に切る。
切り過ぎて枯れるバラはないそうだ。
その苗をみなで抽選する。

今年は気前よく25株も苗を持ってきてくれた。
出席が60名だから40%の当選率だ。
わが家は妻と私と2人とも当たってしまった。

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2007.02.04

節分の豆撒き

昨夜は節分の豆撒きをした。
夫婦で、大声で、玄関・裏口・家中の窓から、<鬼は外、福は内>と叫んで豆を撒く。
結婚して以来、欠かしたことはない。もう42回目になるか。

隣近所のどこからも豆撒きの声は聞こえない。
大森、三田、千葉、名古屋、神戸、静岡、駒沢と、どこに転居しても大声で豆を撒いた。
近所から同じ声は聞こえなかった。

福はみんなうちに来ただろう。

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2007.02.02

庭を採点する

今とんでもないことを考えている。
私はオープンガーデンを中心にあちこち庭を巡るが、その一つ一つに点数を付けようというアイデアだ。
コンテストではない。各地に散在する庭の絶対値比較である。

かねてその必要を感じていた。
いいとか悪いの印象批評ではなく、絶対値での採点が欲しいと思っていた。
例えば他所の土地の人に「伊豆オープンガーデンのどの庭を見たらいいか?」と聞かれて、なんとも答えに窮するのであった。
イギリスの名庭でも日本庭園の名園でも、名庭・名園となれば長い歴史の中でそれなりの評価が定まり、いろんな解説も多い。
しかし得体の知れない訳の判らない個人の庭を、しかるべき解説もなしに「どうぞ見に来て下さい。」と言うのはまことに僭越で申し訳ないことだと思っていた。
京都に行くにも伊豆に行くにもそれなりに時間と運賃がかかるのだ。

狭いなら狭いなりに、未熟なら未熟なりにその度合いを数値として提供すべきではないか?もちろん良い所も数値で現す。
それが情報公開ではなかろうか?
それを判った上でお客さまが来てくれれば嬉しい。
京都の名庭に及ばずとも、それでも個人の公開する庭に来て下さる方がいるはずだ。

反論も多いだろう。
<点を付けるのなら私はオープンガーデンに参加しないわ>
<好きでやっていることなのに、どうして他所と比較されなければならないの?>
<そんな採点、誰がするの?>
<採点基準があるの?>
<そもそも他人の作っている庭を採点するなんて、倫理的に許されるのか?>

まことに困難な道である。
この道を切り拓くことは私には出来ないかもしれない。

私が敢えて「庭に採点する」ことを考えたのは、「ワインの帝王-ロバート・パーカー」という本のことを知ったからである。
パーカーは彼の知るすべてのワインを100点満点で採点し公表しているという。
味覚の分野で絶対値の評価が出来るのなら、庭巡りの分野でも評価が出来るのではないか?
いや、やらないのは怠慢ではないか?
私は酒を好まず、ワインを嗜まないのでこの本を読んでいない。
しかしそこにワイン評価の採点基準が記されているなら読まねばならない。

世の中には多くの採点競技がある。体操。フィギュアスケート。飛び込み。シンクロ。スノーボード。ジャンプ。馬術。・・
これらの採点基準は参考にならないか?
世にグルメ評論は多い。そこに採点基準はないのか?

まずなすべきは庭を評価する採点項目の作成であろう。
道は遠い。
どうか大方の皆さまのご教示、ご指導をお願いしたい。

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