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2006.06.02

草壁-高松

草壁港を出て高松に向った。快晴である。
4:30に出て7:45に着いた。18マイル。
さすがに四国の表玄関で船が多い。
しかし後から考えてみるとフェリーばかりで貨物船がなかった。フェリーはとにかく多い。
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着けたのは高松市ヨット競技場の一角にあるゲスト・バースである。1泊1050円。
高松駅まで歩いて10分。素晴らしい立地だ。
ディンギーのスロープがメインの施設で学生が練習していた。セーリング・クルーザーも置いている。
陸置艇が40艇弱あったが3割が船検切れの不稼動艇であった。
岸壁に7艇係留されていた。「10年前には係留艇が20艇もあって順番待ちだったが減ってしまった。」と聞いた。

私は高松で「玄*」を降りる。
27日に東京で用事があり、最初からその約束である。
高松から別の人間が乗って四国反時計回りの航海は続く。その人も全部を乗るだけの時間はとれないのである。

到着日午後は高松城址と高松歴史博物館を見物した。
高松城は駅直近、海のそばにある。天守閣再建の話があるそうだが当然だろう。今頃何を言っているのかと言いたい。
うどんも食べた。
060515takamatsucruise_094castle

翌日午前は栗林公園。
素晴らしい。印象は別項に書く。
午後は映画を見に行った。「ダビンチ・コード」を見る予定だったが直前に「アフリカの蜂」に変えた。聖書解釈や史実がどうだろうとキリスト教社会の人のように大変なこととは思わないのである。鬱陶しい。

その翌日、初めてマリンライナーに乗って岡山に渡った。
そして岡山・後楽園を観て、のぞみ・ひかり・こだまと乗り継いで伊豆高原に戻った。
航海中毎晩8時に寝て4時に起きたから、まだそんなリズムである。


~~~~高松市を好きにならなかった3つの理由~~~~~~~~
1.海辺にありながら海の匂い、港の匂いのしない街だ。
  商船、貨物船が見えない。コンテナ埠頭が見えない。造船所が見えない。海上保安部が見えない。
2.バス料金が高い。
  栗林公園まで270円。岡山では後楽園まで140円。
  シネコンのあるサテイ・マイカルのビルは大きなSCで幹線道路に面しているが駅から3キロほど離れている。当然バスの便があるだろうと思ったら1時間に1本であった。停留場も少し離れていて名前も「救急歯科センター前」とかである。これはコトデンとマイカルが折れ合わなかった結果に違いない。四国人の意地悪さを感じる。
3.名前がない。
  駅前・埠頭に市内で唯一の高層ビルがある(写真参照)。30階建てのタワーだが、この名前が「高松シンボルタワー」だったり「サンポートタワー」だったり「サンポートホール高松」だったり一定しない。名前が幾つもあるのは名前が無いに等しい。
  このタワーの大部分が事務所階であるが、入居している会社の名前が一切どこにも表示されていない。看板もない。保安上の理由とかいうのだろうが、入居会社の名前がなく看板のないビルは無個性でのっぺらぼうで魅力が無い。

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