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2006.02.02

書の至宝展

060201-shonoshihou

昨日、「書の至宝展」に行った。
強い雨だったが正面入口の傘入れの傘は半分程度であった。新聞によると両陛下がやはり昨日行かれたそうだが、そんな気配は感じなかった。

大変な展示らしい。
「真筆はこれだけ」というような真物が幾つも並んでいた。
しかし人波の後ろからでは解説の文字は霞んでいるし、近寄ったところで門外漢の私には何を見るかも判らない。
人間は長い長い間こういうものを大事に遺してきたのだなと思った。
入場料を払って、自分が真物と同じ場所に在ること、それに充足を感じたのであった。

カタログを買った。
私はよく展覧会のカタログを買うのだが、こんなに分厚いカタログは初めてだ。厚さ32ミリもある。
カタログも年を経れば古びる。印刷の色も褪せる。感動も薄れる。
∞∞∞∞∞∞∞∞∞

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最近“書”の美しさを感じるようになり、東京国立博物館で開催中の「書の至宝」に行って来ました。 元々書道なんて興味なかったし、書いてある意味もわからないのですが、筆使いの流れはなんとなくわかるので、、つい一緒に文字をなぞってしまいます。“文字”を書くと...... [Read More]

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