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2005.04.19

金波銀波の海静か

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八:おーい、ライちゃんとフジちゃんはどうなったんだい。
熊:どうってお前、声の出なくなった浪花節語りじゃどうしようもあるめえ。
八:そりゃ何だい。
熊:「魑魅魍魎も影潜め、金波銀波の海静か」だろう?金波銀波といやあ浪花節語りのテーブルの幔幕じゃあねえか。
八:なるほどね。それじゃテレビにもラジオにも出られねえや。

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(若い人に)
一高寮歌「嗚呼玉杯に花うけて」
嗚呼玉杯に花うけて
緑酒に月の影宿し
治安の夢にふけりたる
栄華の巷低く見て
向ケ丘にそそり立つ
五寮の健児意気高し

芙蓉の雪の精をとり
芳野の花の華を奪い
清き心の益良雄が
剣と筆とをとり持ちて
一たび起たば何事か
人生の偉業成らざらん

濁れる海に漂える
我が国民を救わんと
逆巻く浪をかきわけて
自治の大船勇ましく
尚武の風を帆にはらみ
船出せしより十二年

花咲き花はうつろいて
露おき露のひるがごと
星霜移り人は去り
梶とる舟師は変わるとも
我がのる舟はとこしえに
理想の自治に進むなり

行途を拒むものあらば
斬りて捨つるに何かある
破邪の剣を抜き持ちて
舳に立ちて我よべば
魑魅魍魎も影ひそめ
金波銀波の海静か

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