« 伊豆高原暖房事情 | Main | 看板の作成 »

2004.12.04

皇居東御苑散策

041202kokyohigaqsigyoen_001.jpg
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
RHSJ(英国王立園芸協会日本支部)の「皇居東御苑庭園散策」の催しに参加してきました。

国立公文書館に集合しました。(ここはかの矢吹さんがニール号の資料を集めに行って苦労した古戦場です。彼のことが思い出されました。 http://www.usedboat.or.jp/log-mr.Y.html )
RHSJということで特別に「本草図譜」「庶物類纂図翼」を閲覧させてもらいました。保存状態が素晴らしく良く、150年も経つのに鮮やかな色合いに驚きます。図も正確で、とても現在のそこらあたりのボタニカルアートでは及びもつきません。眼の保養になりました。
そして長年宮内庁庭園課に勤務されたHさんから宮廷庭園と皇居内の説明をして頂きました。

それからHさんのご案内で東御苑を拝観しました。
中で「二の丸庭園」のあたりにちょっと庭造りがあり、またお堀にからんだ景色は他にない景観ですが、全体としては江戸城大奥の焼け跡で、いうなれば広場ですね。武蔵野の秋を堪能しました。
Hさんのご案内に意義がありました。武蔵野の風情は昭和天皇が愛された由。
一般公開されているのでご覧になった方も多いと思います。

三の丸尚蔵館で「ロイヤル・コペンハーゲン磁器展」をやっていて、「フローラ・ダニカ」シリーズを見ました。1700年代の終わり頃、ボタニカルアートを磁器に焼いたものです。「本草図譜」より50年も前の、これまた凄いものでした。

大手門から出て、出たところがパレスホテル・ビルでした。東京駅まで私のかっての通勤路を歩きましたが、その頃はまだ東御苑は公開されていませんでした。
RHSJの一行は40人、伊豆ガーデニングクラブよりは若い人が多いようです。昔から思っているのだけど東京の人は服装が野暮ったいですねえ。神戸とか福岡の方がずっとお洒落です。

原宿のOクリニックにまわりました。いいトシをして食べ物を前にするとすぐがっつく癖があり、その時に噎せるのです。ここ1、2年その頻度が増え、収まるのに時間がかかるようになった気がします。食道か胃に異常があるのか、単に老化なのか、その検査です。今回は問診だけで胃カメラは20日先です。今年初めての病院でした。
終わって千疋屋に寄り、バナナクレープを頼んだら、あまりのボリュームに食べきれず残してしまいました。
これも老化現象でしょうねえ。


« 伊豆高原暖房事情 | Main | 看板の作成 »

Comments

Post a comment

(Not displayed with comment.)

TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/21255/2149376

Listed below are links to weblogs that reference 皇居東御苑散策:

« 伊豆高原暖房事情 | Main | 看板の作成 »