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2004.09.14

アマゾンの値付け

2週間前にアマゾンのマーケットプレースに5冊出品したのですが、本日完売しました。万歳です。
「1421」や「ソロス」「HPクラッシュ」など売れそうな新刊ばかりでしたが、値付けも良かったと思っています。

私の値付け方針は次の通りです。
アマゾン・マーケットプレースの場合、買い手は出品価格に加えて360円の送料を負担します。
それで私は送料込みの買い手支払い額が新刊価格の60%程度になるように値付けします。
あえて古本を買う気になるのはそんな値段ではないでしょうか。

具体的にいうと2000円の定価の本の場合、900円で出品します。すると買い手の負担額は1260円となります。

それで私の手取りはどうなるか。
成約料として1件100円、販売手数料として135円(価格900円の15%)、合計235円が差し引かれます。それと送料として260円支給されるのですが、普通郵便で送って390円はかかりますので130円の不足が出ます。トータルで365円の出費。
900-365=535円が私の手取りとなります。

少ないようですが、死蔵してゴミで出すより読みたい人に引き取ってもらえたらこんなに嬉しいことはありません。
BookOff!に持っていっても50円くらいにしかなりません。

追記
アマゾンは900円の古本を扱って300円以上の収入になります。いい商売をしています。
物流は客同士で完了しますから、アマゾンとしては決済機能の提供で若干のリスクを負うだけです。
システム構築は固定費でもう償却済でしょう。

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