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2004.06.06

オープンガーデンと茶会記

オープンガーデンで多くのお客様を迎える。
あらかじめ予告の電話のある人もいるし、黙って来て見てゆく人もいる。
案内してもらいたい人もいるし、構われるのは重ったるいと言う人もいる。
こちらもじっくり応対する時もあるし、勝手に見ていってくれと思う時もある。
庭めぐりには形がない。

わが伊豆オープンガーデンではTEASに力を入れている。お茶とケーキでご接待する
サービスである。もちろん要予約で有料(400円)である。忙しい場合には予約は受けない。
オープン庭の半数以上で実施している。よそのオープンガーデンにはないサービスだと思っている。

ふと茶会記のことを思った。
客。床。釜。香合。花入。茶入。盆。茶碗。茶杓。会席-汁、刺身、めし、煮物、菓
子・・。
茶道では大事な記録である。

TEAS記はどうだろうか。
客。天気。その日の花。茶。菓子。・・
TEAS記として定型を作りあげなければならい。
お客様のことをどこまで書けるだろうか。
その日の花が難しい。咲いている花を全部書いたら日が暮れてしまうし、花を毎日変わる。ど
ういう観点から取り上げようか。
花の記録が入ってこそ、主人と客の関わりが残るような気がする。

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