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2004.05.26

わがバイト先

∞∞∞∞Ladies&Gentlemen∞∞∞∞∞∞

わがバイト先を紹介しましょう。
わが家から徒歩5分の「伊豆高原ドールガーデン」です。しばらく休館していたのですがこの4月にリニューアルオープンし、なんとかここの庭に関わりたいとバイトでもぐりこみました。
そして現在首尾よく<ヘッドガーデナー>の立場で仕事をしています。敷地面積5千坪の広大な庭です。
最近ではホームページ作りに関与するようになり、今日ガーデンのページが出来上がりました。

制作は会社の契約先のプロですが、構成、写真撮影、コメント、すべて私の手により
ます。
どうかご覧になって下さい。
伊豆高原ドールガーデンの庭

2004.05.19

浜松花博

17日と18日、浜松花博に行ってきました。
たまたま伊豆ガーデニングクラブのバスツアーと私の出張が重なって2日も続けて行くことになりました。
それほど好きということではありません。

大阪の花博が1990年だったそうですが、もうすっかり忘れているし、あの当時と現在では世間のガーデニングのレベルも私自身の知識・経験も様変わりしていて比較のしようがありません。
2000年の淡路花博には行きませんでした。

私の感心したところ。
1.「国際花の交流館」の中の「ウエデイング・ルーム」
  真っ白い花ばかりの部屋にわずかにブルーの花が入ります。バラ(サマースノー、ピュア・ヒット)、アジサイ、カシワバアジサイ、アスチルベ、インパチエンス、ナデシコ、カラー、ホスタ、マダガスカル・ジャスミン。すべて白花です。
  構成、効果、完成度、全会場で最高と思いました。誰がデザインし、誰が施工したのでしょうか。もう1度行ってぜひ調べたい。
2.ジヴェルニーの庭(モネの庭)の池
  池の睡蓮がちょうど咲きかけできれいでした。力作です。
  館の中にモネの食堂の「黄色の部屋」が再現されていました。壁に飾られた浮世絵の数の多さに驚きました。多くの印象派画家が招かれてはこれらの絵を見たのです。当時西欧に与えたジャポニズムの衝撃の大きさを思いました。
3.「園芸文化館」の江戸時代の園芸年表
  この館は写真撮影禁止でいささか不愉快でしたが、内容は随分努力して作り上げたもののようでした。博覧会の展示で終わるのではなく今後の園芸文化に繋がればいいと思わせました。「江戸の園芸年表」は労作でした。
4.オーストラリア・テイクアウトブースのミートパイ
  きらめきタワーの近くの大屋根の下にテーブルが並んでいて、まわりに食べ物屋が店を並べています。その1番奥にオーストラリアのブースがあって、そこの「ロースト・ロブスター」(1500円)と「ミートパイ」(500円)を食べたのですが大正解でした。どちらも極上です。
  あまり混んでいないし、お勧めです。

世界のガーデンデザイナーが腕を競う「ワールドガーデンコンペ」を楽しみにしていたのですが、先年静岡吉田町で開かれた「しずおか緑花祭」の時の「ワールドコンペ」の方が良かったように思いました。花の扱いに切れ味がないのです。期間が長過ぎるのも海外のデザイナーには難しい要素なのでしょう。
日本人作家の出品は、植木屋・造園屋から脱皮しきれていないように思いました。花を使いきっていません。それとあまりに巨石を使うのはこういうインスタレーションにはルール違反のような気がしました。

昨日の入館者は41981人だったそうです。累計130万人とか。結構なことです。

2004.05.10

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伊豆オープンガーデンー結果

伊豆オープンガーデン最大のイベントが無事に終了しました。
8日は快晴高温、9日は小雨でした。
両日とも4台のバスを出しました。写真をご覧下さい。このバスが8日は補助席まで一杯で1人の余裕もなし、9日は8割くらいの乗車率でした。合計180人くらいです。
この他にマイカーでまわった方が同数程度いたでしょう。
昨年は直前に朝日新聞の関東版に出たり、TV告知も何局かあったのですが、今年は伊豆新聞と静岡新聞だけだったのにこの盛況でした(他にもあったかもしれませんが)。きまったイベントとして定着しつつある手応えを感じます。

駅頭にプラカードを持って立つ人、各バスに振り分ける人、集金する人、バスに乗ってガイドする人、お庭でTEASのサービスをする人、そのお手伝いをする人、などなど延べ50人と18のお庭の共同作業でした。

伊東駅前10:30集合がよく守られたのでスタートが早く、7-8庭巡って予定通り16:00までに伊東駅に戻ることが出来ました。私は両日バスガイドでしたが、くたびれました。8時前には寝てしまい、今日も昼寝をしました。年齢ですね。

数年前までは「どんなことをしているのか、見てやろう。」といった冷やかしの感じもないではなかったのですが、回を重ねて信頼性が増したのか、皆さんに楽しんで頂いたように思います。
しかしこれ以上お客さまが増えても対応が難しくなります。
どうか一斉公開ではない普通の日にもいらして下さい。

見に来て下さった方々、応援して下さった方々、クラブの会員の皆さまに感謝です。

追記
坂梨先生(日本ハンギングバスケット協会創設理事長、東山植物園長)が昨年に引き続き知多オープンガーデンの皆さまとご一緒に来て下さって感激しました。

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2004.05.03

伊豆オープンガーデン-春の一斉公開

∞∞∞Ladies&Gentlemen∞∞∞∞∞∞∞

例年5月連休後の土日に伊豆オープンガーデンのお祭りとして「一斉公開」を行っています。
この日は<1.どこのお庭も予約電話なしに訪問できる。><2.バスを仕立てて会員が同乗してご案内する。>の2大サービスがあります。
昨年までは<3.マイカーのお客様を会員車で先導して巡る。>サービスがあったのですが、先導者が危険で疲れるので今年はやめにしました。

今年は浜名湖花博、熱海花博があってお客様は少ないだろうと予想していたのですが、蓋を開けたらなんと2日間で8台のマイクロバスを運行することになりました。延べ200人です。
この他にマイカーで巡るお客様がそれ以上いることでしょう。

20軒の各庭主はそれぞれお客様を受け入れなければなりませんし、バスの受付や集金、ガイドなどに20人以上のボランテイアが出動します。大イベントです。
バスのご案内は料金3000円です。お弁当持参で、どこかのお庭でTEASをして頂いて昼食となります。
TEAS庭には料金中から400円が支払われますが、各庭には割戻しはありません。

本当に、会員の協力で成り立っているイベントです。

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